匿名
匿名6番さん (1/1)
英田サキ先生の「エス」シリーズのような、硬い職業で甘さのないストーリーのＢＬ小説でおすすめがあったら教えてください。
麻取、公安、警察、銀行…など、なんちゃってではなく、ちゃんと調べてあるな～と思える話がいいです。
よろしくお願いします。
匿名6番さん (1/1)
名倉和希「はじまりは窓でした。」
窓拭き職人の大会があるんですよ。
これを読んで驚きました。
きちんと調べてありました。
ただ、甘いラブラブシーンはあります。
匿名5番さん (1/1)
薬品研究の話が細かく書いてありました。
小説
椹野道流「きみのハートに効くサプリ」
「きみのハートに刻印を」
２冊揃って読んだほうが面白いです。
匿名4番さん (1/1)
小説
夕映月子「天国に手が届く」
登山の様子がリアルに書いてあります。
オハルさんの『SH シュガーハイ』が甘さが少ないと思います。
刑事と麻取です。
かなり痛いなあ（わたしがヘタレだからですが）と思いましたし、甘さが少ないと思います。
もう少し甘さが入りますが、かわい有美子さんも固くて調べてる感のある職業物が多いです。
『光の雨 原罪、贖罪』がその中でも甘さが少なめかなと思います。
特に後編の『贖罪』。
検事×検事です。
匿名1番さん (2/2)
英田サキ「ダブル・バインド」シリーズです。
読まれているとは思いますが。
高遠琉加「神様も知らない」シリーズです。
凪野風結子「狂犬と野獣」シリーズです。
匿名3番さん (1/1)
>>2
オハルさんの職業モノいいですよね。
私は「テミスの天秤」を読みました。
弁護士×弁護士で年上攻めです。
自分で調べて取材をして法律用語に悩ませられながら・・・とあとがきで書かれている通り、読み応えはありました。
希望に添えているかは自信ありませんが、おすすめしたいです。
匿名2番さん (1/1)
オハル「SH（シュガ－ハイ）」
甘さのないストーリーというのでこれが頭に浮かびました
ＳＨというのは、作中のドラッグの名前です
刑事×麻薬取締官
ちゃんと調べてあるかは私にはよくわかりませんが、なんちゃってな印象は受けなかったです
紙の新品は入手困難かも知れません
電子書籍があるようです
匿名1番さん (1/2)
ジョシュ・ラニヨン「フェア・ゲーム」
ＦＢＩ捜査官と大学講師です。
この質問に関する回答は締め切られました
