匿名2番さん (1/1)
2年以上前にアルファポリスかムーンライトノベルで読んでいた作品なのですが題名が思い出せません。内容もあまり覚えていないのと説明力、文章力がないので読みずらいとは思いますが皆様のお力をお借りしたいです。
魔物がいるような異世界もので主人公は貴族で受けです。主人公は初め母親もおらず父親に嫌われていると思っていました。
父親は軍を率いて他領などの魔物を貰い倒してお金を稼いでいます。父親は魔物を倒して昂ったものを複数の部下と発散しています。(激しすぎて尻穴が開きっぱなし的な表現があったような気もします)母親はそんなあたりが嫌で家を出ていきました。
主人公が学園に通い始めると主人公が美形なことと父親に嫌われていると思っている学園の生徒に襲われるか嫌がらせ?的なことをされますが主人公が返り討ちにしました。その後に親の呼び出し的なのがあったのか父親が襲ってきたやつの領地に魔物退治は行かないと怒ることで主人公は自分が父親に嫌われていないことを知りました。
まだまだ続くんですがあとはあまり覚えていません。
少しでも知ってるかもしれないという方は情報をいただけると嬉しいです。
匿名2番さん (1/1)
>>1
これです!!
見つからないと思っていたのにこんな拙い文章から見つけて頂いた上に詳しく教えて頂けて感動です
ありがとうございました!
匿名1番さん (1/1)
多分ですけど、ムーンライトノベルズ
水場奨さん「ゲームの世界はどこいった?」だと思います。
https://novel18.syosetu.com/n8066gk/
目次の中程の
16/”いじめに屈するような身分でも性格でもない”←主人公返り討ち
パパとのやりとりはこの前後あたりであったように思います。
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