匿名6番さん (1/1)
攻めと受けがくっついて、
何かの理由で別れる小説探しています
最後はハッピーエンドのもので
受けが素直になれずにすれ違い、いつのまに攻めが浮気していたとか、
攻めに勘違いされて、別れるを告げられる等、
受けが辛く、傷つく感じのがいいです
受け視点か両視点がよいです
似たよう内容のもの読んだなという作品は多くあると思うのですが、
読んで、売るを繰り返しているので
本のタイトルが出てきません
すいません
なのでたくさん挙げて頂けると助かります
匿名6番さん (1/1)
一穂ミチ「シュガーギルド」
匿名5番さん (1/1)
「傷痕に囚われて」義月粧子先生
「じれったい唇」遠野春日
「密恋」妃川螢
「永遠の愛を、我が花嫁に」高岡ミズミ
「情愛のリザーブシート」藍生有
「昔の彼に逢えたら」坂井朱生
「愛蝕」桂生青依
「ただひとつの光」李丘那岐
「最悪にして最高の抱擁」火崎勇
「意地っ張りなくちびる」橘かおる
「忘却の報讐」愁堂れな
とかは、どうですか?
ぱっと本棚見ただけでこれだけありましたので、あと何十冊
出てくると思いますが。
とりあえず。
「傷痕に囚われて」義月粧子先生
が1番せつなかったかな。
匿名2番さん (9/9)
>>16
ご回答感謝します
雛鳥は愛で孵るは読んでいましたので、
佳人は愛で綻びる、雪華は愛で蕩ける読んでみようと思います
どちらも好みそうなので楽しみです♪
匿名2番さん (8/9)
>>9
すいません、焦っていて、
打ち間違えてました
わざわざ
ありがとうございます!
匿名2番さん、こんにちは。
既読でしたらごめんなさい。
・和泉桂さんの「雪華は愛で蕩ける」はいかがでしょう?
嘯風館シリーズの第3弾です。
単独でも読めますが…
私はこのシリーズ3冊は、「佳人は愛で綻びる」「雛鳥は愛で孵る」を読んでから第3弾「雪華は愛で蕩ける」を読んだ方が、『より美味しい』と思います。なぜなら受け攻め共に前2作に登場しているからです。
第3弾で、「ええっ! この二人は、かつてつき合っていたのぉ?」てな感じにつながるのが、楽しいです。
アダルトラブのすれ違いかな? アダルトラブほど不器用で素直になれないセオリーを、きちんと踏んでいるところを、予定調和にならず描けている佳作と感じます。
匿名2番さん (7/9)
>>11
ご回答感謝します
残念ですが、全て既読でした;;
好きな作家ばかりです♪
匿名2番さん (6/9)
>>10
読んでなかったです
購入したいと思います!
ご回答ありがとうございます
匿名2番さん (5/9)
>>8
既読です
とても好きな作品です
涙流したの覚えてます
ご回答ありがとうございます!
匿名2番さん (4/9)
>>7
すごく私的に好みそうです!
読む前からわくわくしてます♪
ご回答ありがとうございます
匿名4番さん (1/1)
義月粧子さん「からまる嘘と誤解」 「泣かせて、おしえて」
きたざわ尋子さん「また君をすきになる」
朝丘戻さん「春色」「秋色」
ゆりの菜櫻さん「唇は千幾白夜のとりこ」
樋口美沙緒さん「愛の裁きを受けろ!」
月村奎さん「不器用なテレパシー」
中にはヒドい攻めもいますが、好みに合うといいのですが…
きたざわ尋子さん
「鍵のかたち」
出会った時は高校生(受)×社会人(攻)で、受けが社会人の攻めの社会的立場と地位の為に攻めの父親に言われて裏切る形で別れますが、4年後再会します。でも、攻めは受けに裏切られたと思っているのでつらく当たります。受けの子がけなげです。その後カップルになってからの「鍵のありか」という続編もあります。
匿名1番さん (3/3)
>>6
お返事ありがとうございます。
町屋はとこ先生のコミック作品は「恋とは呼べない」です。
ちっちゃなコトがすごく気になる性格でどうもすみません。
いちいち訂正とか気を悪くされるかも…ですね…。
ちるちるは間違えて入力すると出てこないので…。
主さまが間違えて題名を覚えてしまっているかと思い、老婆心からですので!
匿名3番さん (1/1)
崎谷はるひさん
『ヒマワリのコトバ―チュウイ』
しか思い浮かびませんが、提示された内容にぴったりくると思いました。
それはそれは最悪な形で酷く傷つけあって別れる。(別れたつもりはなかったみたいだけど)
別れたあとも過去を引きづり、お互い思いあっているのに、長い間体だけの微妙な関係を続けます。
でも、最後は見事なハッピーエンドです。
匿名さまこんばんわ
私のオススメは
ルチル文庫「ラブバードを探して 」松前侑里さん(挿絵:亀井高秀さん)
途中のおはなしが複雑で切なくて
イライラしてしまうところもあるのですが
長い遠回りの末にハッピーエンドです。
最終的にハッピーエンドになる攻受が早く素直になってたら
別れてた間の、自分たちそれぞれの相手を傷つけずにすんだのに的な話。
本人たちは自業自得だからいいの。
匿名2番さん (3/9)
>>5
ご回答ありがとうございます
愛とは言えない読んだことありませんでしたので読ませていただきます
愛とは呼べないの方も機会があれば読んでみたいと思います!
匿名1番さん (2/3)
小説
榎田尤利「愛とは言えない」
コミックとリンクしているのでこちらも一緒に読まれるともっと楽しめます。
町屋はとこ「恋とは呼べない」
有名作品なので読まれてるかも…。
匿名2番さん (2/9)
>>2
回答ありがとうございます
月を抱いた、リセット、最後のテロリスト読んだこのさとないので、読んでみます
私立櫻丘学園寮は既読でした
この作品好きです♪
匿名2番さん (1/9)
>>1
回答ありがとうございます
読んでみたいと思います
木原音瀬さんの作品好きなので楽しみです♪
トピ主さま、こんにちは(^^)
一回別れて、それでもハッピーエンド作品ということで良いでしょうか。
思いつくのは…
夜光花 さん『月を抱いた』
→受けの抱える過去の負い目で、攻めや家族からも姿を消し、数年後再会します。
谷崎泉さん『リセット上下』や『最後のテロリスト』
→この二作品は硬派風味です。
橘紅緒『私立櫻丘学園寮』
→高校の男子寮もの。感情の行き違いで別れます。その間が切ないです。
匿名1番さん (1/3)
木原音瀬「熱砂と月のマジュヌーン」
なんでここまで受けをコテンパンにするのかなあ。
ラストは甘くて助かりました。
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