少し前に立ち読まで読んだものを探してます。
最近発売したものかと思いますが…
始まりは合コン?サークルの飲み会?みたいなやつで多分受けが、一緒に抜けようと提案した女に対し「えっちとかは好きな子同士でしないとダメ」的なことを言ってるとことがあった気がします。
あと、その空間が地雷だみたいな事も言ってました。
その場面を見ていた多分攻めが興味を持って恋が始まるみたいな流れかと思います。
あと、受けには姉がいて、女には優しくってのを教えられていた描写?がありました。
家族内カーストで、母→姉→父→受けの順に描いていた気がします。
よろしくお願いします
匿名2番さん (1/1)
ほわこ先生/『清く正しく優しく暴いて』にそのような場面がありますが、どうでしょうか
匿名1番さん (1/1)
飲み会ではなく、別れたばかりですぐに告白された受けが
「告白はちゃんと好きな人にしないと!」と言うのに興味を持つ攻めの場面がある
『明日もきみに会いに行く』熊雪ふる先生
違ったらまた探してみます…
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