答えて姐さん 腐女子の掲示板 「ソムリエ求む」



BL漫画としてだけではなく漫画としても面白い作品ありませんか。

匿名

25/03/21 10:56

回答数:8

夜明けの唄という作品を見たのですがとても素敵でハマってしまいました…BLが好きだからという理由でハマったわけではなく、ストーリーが素敵でファンタジーなのですがBL漫画という枠を超えるくらい漫画好きな人全員に知ってほしいくらい素敵な話で感動しました。

このようにBL好きだけではなく、BLだけに特化していない漫画が好きな人でもハマってしまうくらい面白い作品はありませんか。

例としては上記のもの、カラオケ行こ!、午後の光線等…

またタイトルや上記の表現について不快に思われた方がおられましたらすみません。すぐに消去いたします。

回答一覧

8. No Title

午後の光線、ほんとに素晴らしい作品ですよね…私も大好きで忘れられない作品です。
以下、BL好き以外の方にも読んでもらいたい!って思うような作品です。

・渾名をくれ 新井煮干し子先生

・櫻狩り 渡瀬悠宇先生

・スリーピングデッド 朝田ねむい先生

・心を殺す方法 カシオ先生



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7. No Title

『ひだまりが聴こえる』(文乃ゆき 先生)

『オールドファッションカップケーキ』(佐岸左岸 先生)

『鴆 -ジェン-』(文善やよひ 先生)

『気まぐれなジャガー』(ウノハナ 先生)

「面白い漫画」の定義が大手少年誌に掲載されるようなバトルものの少年漫画に限られるのでなければ、面白い漫画だと思います。

6. No Title

>>5
横入失礼します。
「5人の王」推したものです。
「オメガ・メガエラ」確かに圧巻でした。
BL枠超えてましたね。他にもありましたね。忘れちゃいけないもの忘れてました。

5. No Title

丸木戸マキ先生の『オメガ・メガエラ』を推します!
一応一般誌での連載なので非BLカテゴリに入りますが、中身はしっかりBLでしっかりオメガバースです。

そもそも一般誌でオメガバースを描くという挑戦的な姿勢が本当に凄い。独特の設定や世界観など、BL好きであれば今や当たり前に受け入れられている要素が、ドラマチックな骨太ストーリーの舞台としてきっちり機能してくれています。
説明のしづらさや、ともすれば嫌悪感を抱かれるかもしれない要素がうまく組み込まれていて、先生の構成力にまず脱帽しました。

スリリングな展開に先が読めず、次々起こる事件やら衝撃の事実にラストまでヒヤヒヤしっぱなしで、途中で読む手が止められず一気読み不可避。完結しててよかった…!と心から思いました。

BL、なんならオメガバースの枠も越えた名作だと思います。これがBLやオメガバース苦手だから、で避けられてしまうのは本当にもったいない!めちゃめちゃ上質な人間ドラマなので、ぜひ読んでもらいたいです。

4. No Title

>>2
初耳です!チェックしてみますね。
やはり少ないですよね…これからに期待したいですね。

3. No Title

>>1
ご丁寧にありがとうございます。
気付いていなかったので有り難いです。
チェックしてみますね♪

2. No Title

私は夜明けの唄と同等レベルの本は
絵歩/恵庭さんの「5人の王」くらいしかまだ見つかってないです。
良い本は結構あるのに、どうしてもあと一山超えてBLの枠を超えられる作品は本当なかなか出てこないですね…

1. No Title

夜明けの唄、私も好きです☺︎
すみません、昨日立った↓こちらのトピが、だいたい同内容かと思いまして、そちらにおすすめ作品を書きましたので、良かったら見てみてください。

ストーリーしっかりしたBLください
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/22112/

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