匿名4番さん 
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生まれ育った環境など理由は問いませんが、「愛」を知らない攻め/受けが出てくる小説を教えてください。
人を愛するという感情がどういうものなのか分からない、自分に人は愛せない、というようなキャラがみたいです。「自分は人を愛することはできない」と自覚してる人でも、「愛」というもの自体を本当に分かっていない感じでも、ニュアンス的に当てはまっていそうだったら教えてください。
最終的に攻めと受けは互いを愛していて欲しいです。
読んだ小説の数は多くないためあまりたくさんは言えませんが、
愛の在り処をさがせ！愛の在り処に誓え！、愛の罠にはまれ！、パブリックスクール(樋口美沙緒先生)
は特に攻めが上記に当てはまっているように思います。
匿名4番さん (1/1)
>>1
たくさんありがとうございます！知らない作品たくさんありました。読むのが楽しみです！
>>2
ありがとうございます！BLでスポーツ系は初めて見ました！読むのが楽しみです！
>>3
ありがとうございます！獣人のもふもふもファンタジーも大好きです。読むのが楽しみです！
匿名3番さん (1/1)
『呪われた黒獅子王の小さな花嫁』月東湊先生
当てはまると思います。オススメです。
既読でしたらスミマセン。
匿名2番さん (1/1)
ハーフライン マンゴーベア先生
こちら、攻めが当てはまるかと思います。
ものすごく良かったです！
夢中で読みました♪
匿名1番さん (1/1)
箱の中・檻の外 木原音瀬先生（攻め）
暴君竜を飼いならせ 犬飼のの先生（攻め）
やさぐれ男、異世界で色悪騎士が愛する王子の身代わりとなる 小中大豆先生（受け）
積木の恋 凪良ゆう先生（受け）
お菓子の家～un petit nid～ 凪良ゆう先生(受け)
飼い犬に手を咬まれるな 夏乃穂足先生（攻め）
言ノ葉ノ世界 砂原糖子先生（攻め）
愛傷コレクション 葵居ゆゆ先生
当てはまりそうな作品です。
「お菓子の家」は絶版ですが、そのうち新装版が発売されると思いますのであげておきます。
既読多かったらすみません。よろしければ。
