匿名2番さん (2/2)
執着攻めやヤンデレ攻めって物語が暗めなことが多いと思うのですが(私が勝手にそう感じてる)、ハッピーエンドで暗すぎず、すごく攻めの執着を感じる小説を教えてください!
暗く感じる理由を考えてみたのですが、受けが本気で攻めを受け入れていない、仕方なく一緒にいる、絆されきっていない等、受けから攻めへの矢印が最終的にしっかり存在していないと暗く感じます。
読んだことがある執着、ヤンデレ攻め作品
飼い犬に手を咬まれるな
モンスターフレンド
愛の罠にはまれ!
掌の檻
暴君竜を飼いならせ
最強凶の男
緑土なす
鳥籠の扉は閉じた
忘却の月に聞け
処女執事
この中だと個人的にはモンスターフレンドが1番受けからの矢印を感じませんでした。
匿名2番さん (2/2)
>>5
ありがとうございます。無職になった〜は読んだことがあってすごく好きだったのですが渇仰は読んだことなかったです。どんなヤンデレなのかも書いて頂きありがとうございます。読みます!!
匿名3番さん (1/1)
渇仰 宮緒葵先生
ワンコなヤンデレ
無職になった俺に与えられた職は、騎士団長の嫁でした モト先生
計画的なヤンデレ
匿名2番さん (1/2)
>>1
ありがとうございます。試し読みしました!コメディな感じとがっつり執着が合わさっててすごく好きでした!!読みます!!
>>2
ありがとうございます。名前を知っているだけで読めてない作品たくさんあります。試し読みしましたが全部展開がすごく気になりました!読みます!!
匿名1番さん (1/1)
生まれた時から愛してる 夜光花先生
愛傷コレクション 葵居ゆゆ先生
mother 丸木文華先生
パブリックスクール 樋口美沙緒先生
箱の中・檻の外 木原音瀬先生
有名作多いので既読でしたらすみません。
よろしければ。