答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



受け攻めの親が複雑な関係性だったと物語の最後で明かされる小説の作品名が思い出せません

匿名

25/01/13 15:59

回答数:2

受けの母と敵国の男性が両片想いだったところを攻めの父がその男性と政略結婚?することになってしまう話の作品名が思い出せないためどなたかご存じの方いらっしゃいませんでしょうか?
媒体は小説で、攻め父がどこかの大きな国の王様で攻め父の伴侶になった男性が妊娠していたのでオメガバースの世界観だったのだと思います。
男性が出産する時に死にそうになり、想いを寄せていた受け母に会いたいと攻め父に言って死ぬ間際に二人は再会でき、出産後男性は亡くなり攻め父は国のために受け母と再婚することになり受けを産むような流れだったと思います。
受け母は攻め父のことを恨みながらも王妃?として立派な嫡子を育てるために受けにはとても厳しかったような気がします。
亡くなってしまった男性に想いを寄せていた?家臣?が男性が亡くなったのは受け母の仕業だと勘違いし、受け母の子供である受けを殺そうとしますが、実は亡くなった男性が最後まで愛していた受け母の子を殺そうとしていたことに物語の最後のほうに明かされて絶望するようなシーンがありました。
複雑な内容で記憶があやふやなため間違っているところがあるかもしれないのですが少しでも似たような作品に心当たりがありましたら是非教えていただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。

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2. No Title

>>1
こちらでした!!!!!!
国王は攻めの父では無かったですね!
ずっとモヤモヤしていたので本当にありがとうございます。
読み返したいと思います!!!

1. No Title

「転生しても嫌われ王子だったので関係修復頑張ります。」
だったと思いますが、違ったらすみません

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