匿名6番さん (5/5)
タイトルの通り、ペドフィリアが絡む作品が知りたいです。ショタ受け、とかではなく、主人公がショタコンであるとか、過去にそういう事件の被害にあったことがある、などの作品が好きです。
読んだことがあるのは、
・にいちゃん(はらだ先生)
・ぴゅあ(森世先生)
・穢れのない人(虫飼夏子先生)
・ぼくの歪な楽園(ハシモトナツ先生)
などです。
特に地雷もないので、漫画、小説問わず教えてくださると嬉しいです♂️
匿名6番さん (5/5)
>>5
回答ありがとうございます
どこかで名前を聞き、ずっと気になっていた作品でしたのでこれを機に購入してみようと思います!
匿名6番さん (4/5)
>>4
二つも回答ありがとうございます…!
両方ともとても気になるので、今度本屋に行ったときに買ってみようと思います♪
匿名6番さん (3/5)
>>3
回答ありがとうございます
シリーズものなのですね!「僕の両性具有症候群」から読み始めていきたいと思います♪ふたなりとかもとても好きなのでありがたいです
匿名6番さん (2/5)
>>2
回答ありがとうございます
なるほど、一般書籍にもあるのですね…なかなか一般書籍をそのようなことを機会がないので、貴重な情報ありがたいです
調べてみると、近所の図書館に所蔵されていたので今度借りに行ってみようと思います♫
匿名6番さん (1/5)
>>1
回答ありがとうございます
おすすめされた本、とても面白そうでさっそくスメルズライクグリーンスピリットSIDE-Aを買ってしまいました♪読むのが楽しみです
匿名5番さん (1/1)
愛人専属エクスタシー 石田惠美先生
匿名4番さん (1/1)
『シュガーベイブ』暮田マキネ先生
『四代目・大和辰之』スカーレット・ベリ子先生
こちらもそうだと思います
匿名3番さん (1/1)
彼の両性具有独占欲
匿名2番さん (1/1)
ラブセメタリー(木原音瀬先生)
一般小説です。ペドフィリアが大きなテーマになっています。単純な恋愛ものとは違うかなとは思いますが、よろしければ。
匿名1番さん (1/1)
永井三郎先生の作品で
スメルズライクグリーンスピリット SIDE:A,B
深潭回廊
が該当するとおもいます。この二つは同じ世界観でシリーズものです。
スメルズ〜はサブキャラにそういう人物がいて、
深潭回廊はそのサブキャラが主人公の物語になるので、読むのであればスメルズを読んだ後に深潭回廊を読むほうが良いかもしれません。
個人的には1,2を争うぐらい好きな本なので、オススメです。