匿名3番さん (1/1)
「明烏夢衣唄」「恋染龍雨衣」に関してです(;_;)
「明烏夢衣唄」(シリーズ一作目)では、人間は妖怪の姿が見えていたのに対し、「恋染龍雨衣」(シリーズ三作目)では「雨の衣」をつけないと妖怪が見えない設定になっていました。多分見落としているとは思いますが、このシリーズは結局、人間は妖怪が見えるのでしょうか?それとも巻ごとで設定が変わっているのでしょうか? お教えいただけますと幸いです。
匿名3番さん (1/1)
>>2
一番やってはいけないミスをしていました( ; ; ) タイトル訂正ありがとうございます…!詳しい解説ありがとうございました!
匿名2番さん (3/3)
ちなみに『羅城恋月夜』
↪紺は陰陽師なので妖怪が見え、+かすみ楼の方から依頼があっての“見える”という設定だと思います
匿名2番さん (2/3)
『恋染龍雨衣』では
↪地架は、幽世に迷い込みかすみ楼に招かれていない人間なので妖怪が見えない設定なのだと思います
匿名2番さん (1/3)
『明烏夢恋唄』
まずはタイトル訂正しますね
↪暁人は“小六以来…田舎に住んでた時はよく見た”おそらく子供の頃からよく妖怪が視えてた性質の人間+かすみ楼の割札を貰い持ってたので見えてるんだと思います
それに対して『恋染龍雨衣』では
匿名1番さん (1/1)
自分は「恋染龍雨衣」しか持っていません。
確かに「恋染龍雨衣」では、攻めの地架さんは目の前の妖怪も受けのあめ様も「雨の衣」が無いと見えないです。
しかし地架さんの親友である狭山さんは遊郭の絢定さんのことは見えていたみたいですし、、、霊感の有無が関係してるのかも?
誰か他の方!解説お願いします!
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