今から20年以上前に読んだ作品をもう1度読みたいんですが、題名も作者も思い出せず…心当たりのある方、教えてください。
◯下町?の一軒家に住む4兄弟。両親は不在(亡くなったか旅に出てる?)で、末っ子が幼い頃から長男が面倒見てた。
◯長男は社会人で元ヤン?。末っ子は天真爛漫風な高校生くらいの子。しっかり者で真面目な文系三男(次男?メガネかけてた)。もう一人はスポーツ系。
◯末っ子溺愛されてたはず(特に長男から)
◯その四兄弟が暮らす家に、長男の昔の知人(大学の同級生?)の人と、その人の養い子(末っ子と同い年?ちょっとグレてた気がします)が急に引っ越してくる
◯長男×昔の知人
◯養い子×末っ子
◯近所の商店街の兄ちゃん(長男の元ヤン仲間)×真面目な三男
のカップリングだったはず…
かなり昔に読んだ小説なので相違点は多いかと思いますが。もしかしたら、でも良いので。心当たりのある方は教えてください。お願いします!
>>1
ありがとうございます!!「毎日晴天!」でした!
私のあやふやな記憶だったので色々異なる部分もあったのに(何故あんなに強烈な長女を忘れてたのか…)教えてくださって本当にありがとうございます!
龍×明が当時大好きで、今も自分の癖が変わってないことが判明しました。
匿名1番さん (1/1)
菅野彰先生の「毎日晴天!」ではないでしょうか?
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