売れてる漫画ってギャグやほのぼの明るいBLが多い気がします
相当ストーリーが面白くないと物足りないと感じてしまいます…
軽い執着ではなくて受けが嫌がってるのに無理やりしちゃうような重めの執着ものやヤンデレって流行ってないのでしょうか？今は流行ってないだけで昔は流行ってたのでしょうか
それとも無理やり系は苦手な読者が多いのでしょうか？
韓国BLは俺様無理やり系が多い気がするんですけど日本では少ない気がします…
囀る、カラーレシピ、にいちゃん、みっともない恋、夜家帳、テンカウント、そんな激情で殴られたい
みたいに受けが嫌がったりシリアスストーリーや重たい内容の作品が好みなのですが年間アワードに入ってる作品ってライトな作品が多い印象です
匿名2番さん (1/1)
昔は流行ってたかというと、流行ってたと思います。というか様式美の一つだったような。
今はカップリングのパターンが多様化したり、現実世界で同性愛への偏見が改善して「同性愛=禁断、耽美」みたいなイメージなくなってきてたり、現実世界の倫理観がアップデートされてことで支配的な男性の性的魅力に対しての評価が下がったりしたことで、激しい執着ものは以前より尖った位置づけに変わった感じがします。
とはいえ今でも好きな人は多いジャンルだとは思います。今が流行ってないというより、前が流行りすぎてたんじゃないかというのが個人的な見解です。
匿名1番さん (1/1)
ジャンルとしては今でも確立されているけど、旬のトレンドではないかも？
個人的にはヤンデレ執着攻めは、平成あたりで出尽くして令和の今はトレンドが移った認識です（個人の見解）。
もちろん、今でも好きな人は少なくないジャンルだからそれ系出てるし、古いもので良作もあるはずだから、ちるちるの詳細検索でこんな感じで検索してみては？
検索条件 （一例ですが）
【トーン】 シリアス, 痛い 【特徴 攻め】 執着, ヤンデレ 【特徴 受け】 不憫
カニカニ