匿名4番さん (1/1)
最近、木原音瀬さんや榎田尤利さんの小説にハマってしまいました。人物と物語がしっかり掘り下げられていて、切なく痛いbl小説を探しています。
なるべくファンタジーではないものが良いです・・・
よろしくお願いします!m(_ _)m
匿名4番さん (1/1)
日夏塔子『心の闇』
誰もが心の片隅に持ってる闇・・・
切ない、痛い 大好きです
まっさきに挙げられるのが下記の作品です
佐田三季さんの小説
「つみびとの花」被害者遺族×加害者
「あの日校舎の階段で」ホラー的超執着ストーカー攻め
今井真椎さんの小説
「告解の死神」刑務所看守×神父
などいかがでしょうか?
既読でしたらすみません
匿名3番さん (1/1)
五百香ノエル「優・等・生」が痛かった。。
匿名2番さん (1/1)
ふゆの仁子「官能のスパイラル」
夜光花「眠る劣情」
バーバラ片桐「ジェラシーの囁き」
主さんのしゅみじゃないかもですが。
匿名1番さん (1/1)
小説
五百香ノエル「家路」
痛いけど最後まで読んでしまう話です。
トピ主さま、こんにちは^_^
痛いというのがどういう感じのものを求められているのか個々で違うのでわかりませんが、わたしが読んで『切ないなー、心が痛かったよ』というものをご紹介させてください。
ちなみに木原さんはわたし、痛すぎて手が出せないので、それよりはかなりソフトです(^^;;
・オハルさん『SH シュガーハイ』
刑事×麻取捜査官。
こちらは肉体的にもちょっと痛いです。
オハルさんの作品の中ではこれが一番良かったです。
・かわい有美子さん『いとし、いとしという心』
京都弁で幼馴染同士。
攻めが執着系ですが、攻め目線でも書かれているのでひじょうに切ないです。
・かわい有美子さん『光の雨 原罪』『贖罪』
検事×検事。
ムードは英田サキさんとかでしょうか。
硬いですが読み応えがあります。
BL色は『原罪』の方が濃い目で、続刊の『贖罪』は事件中心です。
・水壬楓子さん『ラブシーンシリーズ』
俳優×俳優。
一作目が肉体的にも痛いですが、全体的にBL色が濃いです。
・夜光花さん『忘れないでいてくれ』『サクラ咲ク』
刑事×サイコメトラー。(忘れないで〜)
先輩×後輩。(サクラ〜)
この二作はシリーズで、トラウマものです。
わたしは『サクラ〜』の方が切ないのですが、『忘れないで〜』から始めた方がわかり良いかな。
わたし自身もファンタジーよりもリアル志向です。
普通の小説は大丈夫なんですが、BLでは横文字名前や世界観が苦手で(^^;;
ラストはどんな形でもハッピーエンドでないと嫌なもので、トピ主さまには物足りないかなあ。
ご参考になれば良いのですが。
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