交際前後でギャップがある攻めが出てくる小説を探しています
それまでは普通だったのに、付き合い出したら急に甘やかし上手になったり…そんな展開が好きです
もしお心当たりの作品がありましたら、教えて頂けると嬉しいです
宜しくお願いします
旦那さま、お手をどうぞ (白泉社花丸文庫) 吉田珠姫
主×従 健気受 年上攻 旦那さまシリーズ 俺様攻
一巻目の無愛想?俺様?の攻めから一転
くっついてからの2巻目以降は
受けにへんな虫かつかないか、何か事件に巻き込まれないかなど、心配で心配で、探偵を雇って見張らせるほどの、プチストーカー状態に。
おすすめです。
匿名1番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます。とても丁寧な説明まで!
ギャップの大小も、古い作品も気にせず読めるので、さっそく古本屋巡りをしてみようと思います。
初めて読む作家さんですが、シリーズになるくらいなのできっと間違いないですね^_^
ありがとうございました
匿名さんこんばんは。
私が読んだ数少ない小説の中に、当てはまると思われる作品がありましたのでお勧めしたいと思います。(8~14年前の作品なのですが)
花川戸菖蒲さんの尤書堂(ゆうしょどう)シリーズという、書店員同士のお話です。
『キスよりもその口唇で』から
『いつかバウムクーヘンのできる日まで』の計6冊。
攻が普通から甘めになる差(ギャップというほどでもないかも)が見られるのは両想いになるまでの1冊目のみですね。
でも口のききかたはあまり変わらない敬語攻…。
それと、受(青山弘之)が攻(関谷望)の事を「のの」と呼ぶのがどうにも合わないという方もいらっしゃるようです…。(私は特に気にならなかったのですけどね)
同居生活では主に攻が家事を上手にこなします。
受が応分に受け持って頑張ろうとしたもののどうにも不向きで、心配でたまらなくなった攻がもう自分がしますからと。
もともと攻は相手に役割分担なんて求めていませんでしたし、受の真面目な性格故ですので。
攻は受より1歳年上ですが、諸事情で大学時代受の後輩だった事からそれ以来ずっと敬語。
入手はやや難しいかも知れませんが、もし機会があったらお読みいただけたらと思います。
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