匿名3番さん (2/2)
攻めのせいで(そうでなくとも)受けが壊れる、病気になる、受けが死んでから攻めが後悔する、などの攻めざまぁではなく、
元々弱かった受けが、攻めに散々人権を無視された行動を取られた結果、覚醒?した受けが全力でやり返すような作品はありますか?受けが、ほぼ自分の力、作戦で攻めを圧倒し、
傲慢だった攻めが受けを丁寧に扱うようになるような...
CPは固定で...
細かくてすみません。全ての条件が当てはまっていなくても大丈夫ですのでどうか教えてください。
匿名3番さん (2/2)
>>2
細かい条件だったのにたくさん教えてくださりありがとうございます!!どうにかして探して読みます!
匿名3番さん (1/2)
>>1
ありがとうございます!小説でもなんでも大歓迎です!読みます!
匿名2番さん (1/1)
アステリスク 鳥野しの先生
受けは策略家タイプではないのですが、長い不憫状態からの痛烈なしっぺ返し後、自立?する感じなのであてはまるかなと。
咬みつきたい 常倉三矢先生
受けが弱い子でないこと以外はぴったりだと思います。小狡い感じの策略家で攻めのことをどうにかしてやろうと頑張って結果を出してます。
不実の男 山田酉子先生
表題作が可哀想ながら案外強かな受けで、私は攻めざまぁ枠と思ってますが、解釈わかれるかも。なお、短編集なので表題作は短めです。
NOW HERE 木原音瀬先生(小説)
こちらも策略家ではないものの、強烈なしっぺ返しとそこから攻めの反転縋り付きが楽しめます。でも入手困難かも。
どれか刺されば。
匿名1番さん (1/1)
小説でもいいですか?
『ラプンツェル王子の通い妻』小中大豆先生
まさに条件通りでスカッとします。