匿名1番さん (3/3)
長編(100ページ以上)は高くても安くても気にならないのですが、最近短編がバラ売りされることが増えてきて、出版社や作品によってあまりにも相場が違うので、自分の感覚が分からなくなってきています。
出費を節約したいとかではなくて、一般的に妥当に感じる価格帯を知っておいて、
・紙の同人誌があるならそちらを買う(短編だとそういう作家さんもいます)
・単行本に収録されるのを待つ
・他の作品と一緒になった短編集があるならそっちを買う
などの選択に生かしたいです。
紙の同人誌だと40ページ500円でも普通に感じますが、商業だと500円なら100ページはほしいですし、電子書籍だと500円で50ページの作品も100ページの作品もあって…。
ピンキリなのは私も分かっているので、みなさんが妥当に感じるなんとなくの範囲を聞いてみたいです。
もちろん割高でも神作だったりすることはあると思います。
匿名1番さん (3/3)
>>4
ごめんなさい。ちょっと誤解が生まれる書き方をしました。
100ページはおおよそ3話くらいかな？、と言ったのはあくまでそういう作品もあるよという話で1話30ページちょいが標準と言ってる訳では無いです。
何ページでも作品によって幅広くあります。
ページ数を考えず、電子短編1話完結作品と聞くと、だいたい400円くらいになると高いかな〜と感じます。
わかりにくい説明をしてすみません。
匿名1番さん (2/3)
>>2
お返事ありがとうございます。
①
電子由来の商業もの(電子専門とか)だと、うーん、100ページ300円くらいだと安いかな〜と感じます。
100ページって物にもよりますけどおおよそ3話くらいだと思うんですよね。
1話100円と考えると安いかな〜って。
でも単行本のページ単価と比べない方がいい気がします。
③はほんとピンキリですね。レーベルにもよるし、作品にもよるし……。
でもだいたい300円超えると高いな〜ってかんじます。
匿名3番さん (1/1)
私は同人誌の相場、具体的にはページ数×10円より高かったら高すぎると感じます
その価格なら、好きな作品なら妥当、そうでないなら手は出しません
それ以上の価格だったら、よっっぽど特別な作品なら……という感じです
ようは同人誌だと思って買う感じですね
高いやつはプレミアのついた同人誌です
でもこういう価格感覚って、人の持つそれを自分に適用するものではないんじゃないかなって思いますよ
買う買わんは自分の経済状況と、その作品に自分が感じられる価値を天秤にかけた結果でしかないので
それこそ自分ももっとお金持ちだったら金に糸目をつけずにポンポン買ってると思いますし、生活が厳しかったら全然買えないと思いますし
それに創作物って内容と値段が比例するものでもなくて、逆にとんでもなく良い作品が無料や安く手に入ることとかもあったり…
妥当な価格なんてないんじゃないかなーと思います
自分にとって妥当に感じる価格がそれぞれにあるだけです
だからもし人の基準によって買っても買わなくてもどちらでもいいものなら、自分が高く感じるならとりあえず買わなくてもいいんじゃないでしょうか？
匿名2番さん 
(1/1)
>>1
主に①と③です。
匿名1番さん (1/3)
電子の短編漫画って、
①1話完結のもの
②連載作品(分冊版など)
③番外編や20P小冊子など
があると思うんですが、どれのことを指してますか？
