ここ2、3年ほどで読んだムーンライトノベルズの小説を探しています。
寮のある貴族学校ような場所に通う貴族の庶子の主人公(侯爵家の次男か三男だったはず、不確か)の受けは、寮のルームメイトの商家の平民から気に入られ、望まない形で執着されていた。
だが、実家の腹違い妹が死んだときに無理心中の嫌疑をかけられ、絶縁されたときも側に居てくれた平民に………。
そして金持ちの平民だった男はじつは王子と身分を入れ替えていて……。
みたいなあらすじだったと思います。
妹の死の真相を探ったり、あとはピアノや楽器の描写が多かった印象があります。
読んだ当時、本編は完結済みでしたが番外編があったようなきもします。(ここは不確かです)
もしご存じの方がいればタイトル等教えていただきたいです。
よろしくお願いします。
匿名1番さん (1/1)
『麗しの姫君と運命の恋~いつか絶対、逃げてやる!~』芹沢 まの
ではないでしょうか?
わたしもよんでいる途中なので不正確な印象なのですが、雰囲気が似ている気がします
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