匿名4番さん (2/2)
匿名4番さん (2/2)
当方近々スマホ変更になるので
ツッコまれる前(笑)に
先にカキコしときます
・性別が、ない!人たちとのつきあい方~実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド~
著者/新井 祥
を紹介(宣伝)しといた理由ですが
作家さんいわく
ゲーム感覚
占い感覚
で読んで欲しい☆
っていうライトな物でしたから
ここなら雑談混じりに読んでくれる人も居そうかな
って理由ですね
退会前にもっかい宣伝ですなこれだと(苦笑)
それではまた、スマホでよろしく☆
匿名5番さん (1/1)
山藍紫姫子「冬の星座」
山藍紫姫子作品は多いです。
男と女の性を両方持っている人の話もあります。
興味がありましたら検索してみてください。
匿名4番さん (1/2)
腐男子クンのハニーデイズ
淀川ゆお
コミック内収録に
・孕み男子シリーズ
の物が2話あります
1つは淫魔の力穴が増える
2つ目の話しは淫魔自身の穴が増える話しでしたよ。
ついでに宣伝
ファンタジーを語る中場違いかもですが、
言葉を知るなら、本当のことも、ちょっと知って欲しい。
両性具有、半陰陽、セクシャルマイノリティを語る
エッセイ漫画
・性別が、ない!
・性別が、ない!人たちとのつきあい方~実はあなたにも当てはまる20の性別パターンガイド~
著者/新井 祥
興味深いと思った方
これを機にどうぞ。
匿名3番さん (2/2)
>>7さん
詳しい説明ありがとうございます。
確かにBLでは見ないですよね。
そういえば、「男体化」って女性向けでも男性向けでも見た記憶がないです・・・。
ほそぼそと元々ある女性が多いジャンルをpixivとかで男体化したのは見ますが。
しかも、まったく別のキャラであるかのように示されているパターンがほとんどで「男になっちゃった」ジャンルは本当に見た記憶がない・・・!?
まさかして男子→女子になるような唐突感、ビックリ感が女子→男子にはないのでしょうか?
>>6さん
「ふたなり」の場合まったく同じかどうかはYes and Noです。
たしかにふたなりには性転換の要素と男性の部分が体にあるという要素があるんですが、
一般的に多く出回ってるふたなりの場合、
「心が女の子」で「体も女の子ベース」
という事が圧倒的に多くないですか?そうなるとどっちがどっちを犯そうが(ふたなり×男というのもあります)BLでは当然、ないわけで…。
男ベースのフタナリや女体化の場合「心が男の子」のままなので、BL要素は残ると思います。特に最終的に男の子に戻ってしまう場合。
匿名3番さん (1/2)
『ふたなり』とはまた違う感じ?
完全に女体化してしまうともはやBLって言わないよね?
誰か教えて!BLの詳しい人。
少女漫画なのですが
タアモの「スヌスムムリクの恋人」という作品があります。
主人公は男の子で3人の幼馴染(全員男)と仲良く過ごしています。
だけどあるとき主人公はその幼馴染のうちの一人が性同一性障害だということを知ってしまいます。
その後その幼馴染は女になるために主人公や他の幼馴染と共にさまざまな困難と闘っていく……みたいな話です。
ニ巻完結です。
私が読んだことがあるのはこの漫画ですが、
原作は小説です。
はじめまして
単純に両性具有だけというわけではなく、その先があれば女体化と読んでもいいのだろうか?
高尾理一さんの「狼の妻篭い」の主人公がふたなりであるのですが男性として暮らしており、その後のスピンオフにて妊娠しているという描写があったのでこれもある種の女体化なのでは?と思ってみたり。
以下コミックです。
柊のぞむさんの「おやじな!」がありますが、これは工場から流出したガスの作用で女子高生達がオヤジになってしまうという、ある種の男体化マンガです。
百合なのかNLなのかBLなのか?ボーダーラインがあいまいな作品ではありますが、これは明らかに男体化かと。
あと、毛魂一直線さんの「魔法少女 俺」は厳密にはBLではないですが、売れないアイドルの少女がムキムキの男性魔法使い(魔法少女コス)になるというもの。
これもBLではないですがARIA掲載の「マグノリア」では男性として育った皇子が恋した相手によって性別が決定するという展開を見せています。(相手は男性なのでBL風味も味わえる)
なかなかにBLジャンルの小説では思い当たるものがなくてごめんなさい。
女体化した場合、BLと言えるのだろうか…??
という疑惑を凄く感じるのですが、
(もちろん、男性向きだと女体化は山ほどあります・・・。)
BLの範疇に入る話だと、
カノンチヒロ さんの「僕の両性具有症候群」が
元々両性具有でありながら性認識は完全に男の受けが、
生理が来たりして徐々に女性化していくのに戸惑う描写があるので入るでしょうか・・・(うーむ)
匿名2番さん (1/1)
背徳のマリア。
友達が好きすぎて性転換、彼の子供を産もうとします。
匿名1番さん (1/1)
GENE(ゲーン)―天使は裂かれる (五百香ノエル)
女体化とは少し違いますがどうでしょうか?
男性向けのお話だと両性具有って基本からだは女の子ですが、BLだと少年の体で両方の姓をもつんですね。
これは両性具有の王族の血を引く少年が運命に弄ばれながらも、最終巻(9巻目)では王子との間に子供が授かる…つまり、妊娠、出産します。
ドラマCDも出ていて受け(両性具有)が保志総一朗さん、攻め(王子)が岡野浩介さんです。
原作は完結しているのにCDは1巻しか出ていなくてすごく残念。
売れなかったのかな?
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