電子書籍を基本としているけれど、これだけは紙で読みたくて持っているというコミック、小説ってありませんか?
私は電子書籍がメインで1000冊ほど持っていて、所持していた紙書籍も徐々に電子へ移行したのですが、これだけは手放せないという作品、これだけは紙で買い続けたいというシリーズがいくつかだけあります。
個人的にそういう作品は特に思い入れが強かったり、紙で読みたい質感だったりするので、もし他の方にもそういう作品があるのであれば知りたいなと思いました。
もしよかったら教えていただけないでしょうか?
・紙は厳選しているけどそれでもたくさんあるという方は、さらに厳選した~5作品程度まででお願いします
・特典を集めたくて紙で買っちゃうもの以外でお願いします(お気持ちはよくわかります…)
・語りはあってもなくてもOKです(あったら主が喜びます)
・ラムスプリンガの情景
・憂鬱な朝
・ボーイミーツマリア
・STAYGOLDシリーズ
・CANISシリーズ
他にもたくさんあるのですが、特に上記作品は作品が持つ雰囲気が紙と非常によく合うといいますか…
紙媒体の方が読んでいてしっくりくるなあと個人的には思います。
独特の味がより出ている気がして、なかなか手放せない5作です。
匿名4番さん (1/1)
私はBLは全て電子なのですが、ちるちるのこちらの記事を見て紙本買いました!
『ナカまであいして』の表紙が毎回天才すぎる
https://blnews.chil-chil.net/newsDetail/37165/#cmt_list
視覚効果に帯の活躍…そしてホログラムです✨
匿名3番さん (1/1)
「25時、赤坂で」は、どうしても紙本で欲しいと思ってしまいます。
電子でもきっとふたりはキラキラしてると思うんですが、なぜかゆずれません笑
今作5巻も電子はだいぶ前に出ていましたが、2週間待ってようやく読める喜びをいま噛み締めてます!
「ジュリアが首ったけ」
第1巻が発売された前後にちょうどBLが好きになったので記念の扱いで持ってます。最後のページの1刷発行日をみては懐かしさに浸り、あれからもう10年経つのか…と戦慄しながら読んでます。
最初読んだ時の感動が色褪せない作品でもあります。
匿名2番さん (1/1)
必ずしも、ではないですが、中村明日美子先生の作品は極力紙で買っています。
ほぼ電子に移行しましたが、中村先生はカラー絵が本当に美しいので、紙の質感もあわせてじっくり堪能したいので…
絶対紙で見たい、塗りが綺麗な作品であれば今後もそれだけは紙で買うと思います。
あとは、電子移行前に紙書籍で買っていた以下のシリーズは、なんとなく紙で揃えました。
スニーキーレッド/たなと先生(スピンオフ含む)
秋山くん/のばらあいこ先生
わざわざ紙で揃えることを意識して買ったのはこれくらいです。
トピ主さんは所持していた紙書籍は処分されていってるんですね。私はこの先買うのは電子で、以前から持っていたものはそのままです。
紙で持っているのに電子で買い直すのはもったいない…というケチ精神があります。笑
匿名1番さん (1/1)
被虐の蛇、嫌な奴、エネアドは紙で持ってます。他はすべて電子です。
強気で精神ノンケな受+受を手に入れるためにどんな手段も使う攻めの組み合わせが好きです!