匿名3番さん (2/2)
そんなこと勝手にしろ!と思われるかもしれないのですが…。
小説が好きでよく読みます。
前からずっと好きで新刊が出るたびに買って読んでた作家さんたちの作品が、最近は買うのに読めずに手を付けないままになってしまってます。
新しく知った作家さんたちやレビューで面白そうと思ってはまった作家さんたちの作品は買うとすぐ読みます。
前から好きだった作家さんの本を読まないで積んでる罪悪感があります。なら買うな!なんですが毎回買ってしまいます。
もしかして好きで読みたいと思える作家さんに自分の中で定員でもあるのかな?と思い至って、他の皆さんはどうなのかな?と聞いてみたくなりました。
毎月BLを買う予算を決めて守ればいいような気もしますが。
新しく読む作家さんが増えたら前から好きだった作家さんを読む機会が少なくなった方などいらっしゃいますか?そういうときはどうしてますか?
もし良かったら教えてくださいませ。
匿名3番さん (2/2)
>>2
ありがとうございます。
まるで私の心の中を言語化してくれたような鋭い指摘、すごいです!
全てそうなんです。当てはまりすぎてびっくりです。
そうですよね、あの頃のはまって過去作を読み漁ったり新刊を待ってすぐ読んでたあの熱量はプライスレスだし、それを持ち続けられるかは難しいですね。
最近このことでモヤモヤしてたのですが、気の向くままに、罪悪感とかではなくBLの海で新しい宝物を見つけて移動する?ような感覚でいいのかなあと思えてきました。
まずはもう読めなくなった作家さんの新刊予約をとりあえず止めてみます。
すごい洞察力と論理的なコメント、ありがとうございます!第三者から言ってもらえると、あんなにモヤモヤと罪悪感があったのが晴れていくようです。
匿名3番さん (1/2)
>>1
ありがとうございます。
最近は厚い本?高い価格で出されることもあり、私もこれは気合いと気持ちが整った時に読まねばと思ってるうちに積んでます。
電子書籍でも買っちゃうんですが、始まりの数ページで、うーん今じゃない…と積んでしまって。
ずっと好きなまま読んでる作家さんもいるので、これはもう好みの変化なんですかね。
次からは予約せずにおいて、どうしても読みたくなったら買ってみようかなあと思います。
コメントをいただけると思ってなくてとても嬉しかったです。ありがとうございました。
匿名2番さん (1/1)
好きな作家さんの定員を意識したことはないですが、熱量のキャパはあると思います。
そのキャパを広く浅くか、狭く深く使うかの話で、深くハマってる人がいない時は色んなものに広く触れに行くことができますが、深くハマってる人がいた場合他に目がいかなくなります。
これは作家さんに限らず娯楽全般という枠でそうなります。たとえばアイドルにハマったら読書量が減るとかします。
対処は特にしません。気の赴くままに任せていて、そうすることになんの抵抗も感じないです。
トピ主さんは一度好きになったものの熱量を下げたり、離れることに抵抗があるのかなと思いました。
だから読まずにいると良くないことをしているように感じたり、もっと悪い場合、本当はその作品は読む気がないのにそれを認めることができなくて買ってしまっていたりするんじゃないでしょうか。
個人的には、推し作家さんの作品を購入することは積むとしても素晴らしいことだと思います!
応援になるし、その売上のおかげで未来に傑作が読めるかもしれません。
それにその作家さんの既読作品、推しになるくらい面白かった過去作には値段以上の価値がありませんでしたか? それを後払いしてると思えば損してないと思います。
積読は読みたいときに読めばいいし、読まなくてもそれはそれでいいと思います。
ただ、「罪悪感」というのが自分の心に嘘をついて不要な本を買ってしまっていることに対してならば、推しへの義務感に囚われずにもっと本心と相談してもいいんじゃないかと思いました。
匿名1番さん (1/1)
推し作家さんの定員制は考えた事も無かったです!
でも、私も似たような状況です。
大好きな気持ちも読みたい気持ちも変わらずあるのに、私の場合は気合いが入り過ぎるのか、まとまった休みの日に読むぞーなど思っているうちにどんどん積まれていきます。
>>そういうときはどうしていますか
少しでも自分が読みやすい環境をつくるようにしています。紙本で集めるのが好きでしたが、私は電子の方が手軽に読めるので最近は電子で買うようにしていたり。
↑答えてみましたが、私もトピ主さんと似た状況なのでみなさんがどうしているか知りたいです。
あのつい積んでいってしまう現象本当になんなんでしょうね…笑
この質問に関する回答は締め切られました