覚えているストーリー
・多分大学生同士
地下？懲罰房？的なとこに後ろ手に縛られてて
看守みたいな格好した方がいじめていた
どっちが攻め受けかは忘れた
・耳の聞こえない絵描きと手話できる人のカプ
手話できる方が焼き鳥を買ってきて、一緒に食べようって手話してたのは覚えてる
・医者と患者
患者は金持ちで、医者は呼べば家に来てくれる的な感じだったと思う
患者は医者のことが好きだから、わざと怪我をして頻繁に先生に会っていた
沸騰したやかんのお湯を手にかけたりしてた
・海軍？のカプ
見張り台みたいなとこで受けがいじられながら下にいる同僚に挨拶してるみたいなシーンがあった
中に出されながら会議に出るみたいなとこもあったと思う
・時代物？侍×少年
侍はちょんまげとかじゃない
少年は最初汚い男たちに追われてて、おそわれそうになったとこに侍がきて助けてくれた
少年は恩返しに何かしたいって感じだけど侍はそれをウザがってる
ウザがりついでに役立たせてやるみたいな感じで店に付いてこさせてそのまま少年を女に売る
売られた先で少年は四肢をそれぞれ縛られて
鈴つけられたりしてた
侍は、売りつけた女がヤバいやつだって聞いて急いで助けに来る
この前にも探し物をしてたのですがすぐに見つかりありがとうございました。初心者のためシステムが分からず
お礼の返信をする前にベストアンサーにしてしまい感謝を伝えられなかったので、ここで伝えさせて下さい。
本当にありがとうございます。
ストーリーの上3つは多分ですが同じ絵柄だったと思います
目が切れ長っぽくて、髪の毛が束っぽい絵で
2000年代前半の絵柄って感じだと思います
・耳の聞こえないやつ
攻めが聞こえない受けが聞こえる
アトリエ？絵が天井にかかってる紐からぶら下がってるようなところで致してた描写があったと思います
・医者と患者
医者はメガネをかけてた
尿道攻めのシーンがあったと思う
受けが達したときメガネにかかって、医者が
早いなとか言いながらメガネ外してたシーンがあった
細かい事も思い出したら書いていきます
匿名1番さん (1/1)
それぞれ単行本ですか？
短編が1冊にまとまってるんですか？
この質問に関する回答は締め切られました
かるすぽ