匿名4番さん (3/3)
受け優位モノの小説を探しているのですがなかなか出会えません。皆さんのおすすめを教えて頂きたいです。
・年下攻めが好き
・攻めの穴は無事だと嬉しい
・受け優位からの“わからせ”は苦手
・寄越す犬めくる夜の須藤やポルノグラファーの木島、囀るの矢代みたいな受けが理想
よろしくお願いします!
匿名4番さん (3/3)
>>5
あらすじ読んでみたら辰巳さんすごく好みで叫びました…読みます!!ありがとうございます
匿名4番さん (1/3)
>>1
たくさんありがとうございます!小説初心者なので助かります!!
匿名3番さん (1/1)
囀るの矢代が理想とのことなので古いやくざものからご紹介を
剛しいらさんの「はめてやるっ!」のシリーズ
辰巳鋭二は史上最強の受けだと思う
攻めが圧倒的な『悪』なので受け優位っていうのではないんだけど、でもひょっとしたらお好きかもしれないと思ったのは
沙野風結子さんの「赤蜥蜴の閨」
匿名2番さん (1/1)
3の方とおなじなのですが、「毒を喰らわば皿まで」という作品がバリおすすめです!!!乙女ゲームの悪役令嬢の父親に転生した受けが、悪役のまま騎士(攻め)を籠絡して、困難を乗り切っていく…という感じの話なのですが、この受けがもうすごくて!!!!
騎士の方が五つほど年下なのですが、受けの外見はとても若いです。最高としか言いようのない話なのでぜ読んでみてください!!
匿名1番さん (3/3)
ファンタジーが大丈夫でしたら
光と影の王 水壬楓子先生
毒を喰らわば皿まで 十河先生
匿名1番さん (2/3)
>>1追記
崎谷はるひ先生 しなやかな熱情
匿名1番さん (1/3)
吉田珠姫先生 ビジョンブラッド
誘春
寺崎昴先生 雪解けのオークショニア
松田美優先生 赤い呪縛
綺月陣先生 倒錯者Aの功罪
一穂ミチ先生 さみしさのレシピ
木原音瀬先生 鈍色の華
解釈違いでしたらすみません