〈探している作品〉
作家のいつもの作品傾向と違う雰囲気で書かれた作品を探しています。毛色の違う作品から入って、通常運転の作品を読んで違いを味わって楽しみたいです。
〈例〉
・普段はギャグエロ路線なのに、シリアスエロなし
・普段はファンタジー舞台なのに、現代舞台
・普段は健気少年受けなのに、おじさん受け
のような「毛色の違う」作品です。
ある程度作品数のある作家さんだと一定の傾向がが出てくると思うので、その中で異色の作品があったら教えてください…!
覚悟して読まないと大怪我する木原音瀬先生作品ってイメージですが、
Don't Worry Mamaシリーズはポップです。
ヒリヒリ感全くないコメディタッチ作品で
三作品出てますがどれも面白いです。
匿名2番さん (1/1)
・綺月陣先生
沼の竜宮城で、海皇様がお待ちかね
シリアスな作品が多い中でほのぼのと笑える作品でした。スピン、温泉の底の洞窟で、冥界神がお待ちかねがあります。
・安西リカ先生
邪神の蜜月
現代もの、ほのぼのした作品が多いかなと思うのですが、ファンタジーかつシリアスめな作品でした。
匿名1番さん (1/1)
累る-kasaneru- 凪良ゆう先生
凪良先生は切ない系や、ちょっとコミカルな作品が多いかなと思うのですが、こちらは少々オカルトというかホラーといった感じです。
読んだ時にはいつもとちょっと違うなと感じました。
でも面白いです。