匿名5番さん (1/1)
攻めが受けに対してコンプレックスを持っていて受けと自分を比べてうじうじ悩んだり、受けになかなか思いを打ち明けられない話を探しています。
低スペック攻めが大好きで、そんな攻めが受けとのスペック差に悩む話が読みたいのです。
第三者から「なんで受けがあんな奴と?」みたいな事を言われるシーンがあったらなおツボです。
攻めの心理描写が詳しく読みたいので攻め視点だと嬉しいですが、受け視点でも喜んで読みます宜しくお願いします。
匿名5番さん (1/1)
楠田雅紀『恋人はバカ~理系彼氏のしつけ方~』
可南さらさ『左隣にいるひと』
詳しい内容はちるちるレビューで確認してください。
匿名4番さん (1/1)
日高ショーコ「知らない顔」
両片思いすれ違いでツンデレ攻め
受けに突っかかり、突き放す攻めなので、ご希望に合うかどうかわかりませんが、攻めのコンプレックスははんぱないです
匿名2番さん (3/3)
>>5
同じ趣味の人がいて嬉しいです。普通の攻め萌えますよね。
『エリートの受けに、コンプレックスを抱く攻め』というのが特に面白そうです。芸能人と普通のおじさんもいいですね。
ちなみに私が今まで遭遇した普通でコンプレックス持ちの攻めでは、本ではなくゲームですが『咎狗の血』のケイスケがとても好きです。途中からキャラがガラリと変わりますが、変わる前の平凡~な感じが大好きです(でも豹変後も好きです)。
匿名3番さん (1/1)
私も、いわゆるスーパー攻め様には飽きていまして、低スペックまではいかずとも、普通の攻めの話が読みたいと思っているのです。
私が今まで読んだものでは、
「哀しくて、愛しい」 愁堂れな
エリートの受けに、コンプレックスを抱く攻め
「子供に内緒で」いおかいつき
芸能人の受けと、普通のおじさんの攻め
この2冊がお気に入りです。
「あなたの恋人になりたい」谷崎泉
これも受けの方がエリートなんですけど、そのことで悩んでるのは受けの方で、受けの片思いから始まるので、私の好みとは少し違いました。
他にもあったら、私もぜひ教えていただきたいです。
匿名2番さん (2/3)
>>3
重ねてありがとうございます。
一穂ミチさんは作家買いしているのですが、『街の灯ひとつ』はまだ積んでいました。読んでみます。
匿名1番さん (2/2)
一穂ミチ『街の灯ひとつ』
この話も悩んでましたよ。
思い出したので追加です。
ちるちるで検索してくださいね!
匿名2番さん (1/3)
>>1
早速のレスありがとうございます。
確認してみたら、オタク攻めなんですね。オタク攻めはあまり読んだ事がなかったので教えて貰えて嬉しいです。
匿名1番さん (1/2)
渡海奈穂『たまには恋でも』
悩んでいましたよ。
詳しくはちるちるレビューで確認してください。
この質問に関する回答は締め切られました