匿名6番さん (1/1)
あらすじだけ読んだ本があるのですが、その時は購入しませんでしたが、最近になって気になりだしました。しかし、タイトルも著者も覚えておらず…
ストーリーは、受けが攻めに助けられる(?)けど、受けは逃げてきたときのトラウマで声が出なくなっていて…みたいな話だつたと思います。
あらすじだけ読んだので、すごく曖昧ですが、心当たりのある作品をご存知の方がいらっしゃったら教えて下さい。
よろしくお願いします。
匿名6番さん (1/1)
夜光花さん「花の慟哭」
まさにお探しのシチュエーションなのですが、どうでしょう。
出版社のあらすじでは声が出ないことまでは言及されていないようですが、「捕らわれた受けが命尽きる前に攻めに助けられるが、捕まっていたときに置かれた状況のトラウマで声が出なくなる」という内容が前半に出てきます。
ただ、この作品は「凍る月」シリーズのスピンオフ「花の残像」の続編なので、単品作品ではないのですが・・・
匿名5番さん (1/1)
こんにちは!(^^)!
あらすじ違いかも、なら、
「助ける」「受けのトラウマ、逃げる」「声」の
キーワードで思い浮かぶのは↓↓
椎崎夕さん「あなたの声を聴きたい」
小説です。
ただこのお話は、受けさんの声が出なくなるんじゃなくて、
過去のトラウマから『ある特定の声』が受け付けなくなってしまう、というお話です。
よかったら検索してみてください^^
お探しの本が見つかるといいですね!
匿名4番さん (1/1)
小沢淳「眠れぬ夜のカナリア」
匿名3番さん (1/1)
樋口美沙緒さんの『愛の裁きを受けろ!』
受けが攻めに助けられるシーンがあります。
けれど、トラウマで声が出なくなった訳ではないので
ちょっと自信はないのですが、いかがでしょうか?^^;
匿名1番さん (3/3)
>>midoさま
せっかく教えていただきましたが、この作品も探しているものではありませんでした…
回答ありがとうございました!
匿名1番さん (2/3)
>>5 匿名様
ありがとうございます。牛泥棒は読んだことがあります。が、久々に読み返してみたくなってきました!!健気な受の作品は無性に読みたくなるときがあります!
もしかしたら、私の探している作品のあらすじは間違っているのかもしれません。何作品かのあらすじがごちゃごちゃになって勘違いしている可能性が高いですよね…
みなさん、こんな曖昧な質問に答えていただいて、ありがとうございました!!
匿名2番さん (1/1)
「口がきけない」で思い浮かぶのは木原音瀬さんの「牛泥棒」です。
あらすじは
「大学で助手をしている亮一郎は年上の口のきけない使用人・徳馬に密かに心を寄せていたが、想いを告げられずにいた。幼い頃から傍にいてくれた徳馬は、短気で我が儘な亮一郎にとってかけがえのない存在だったのだ。関係を壊すより、侍従関係のままでも徳馬を傍に置きたいと亮一郎が思い始めていた矢先、徳馬が突然暇を願い出た。許せない亮一郎は徳馬に冷たくあたるが…。」
いかがでしょうか?
匿名1番さん (1/3)
>>ららあ様
ありがとうございます。
ただ、私の探していた作品とは違うみたいです。せっかく教えてくださったのにすみません…
梅太郎さんは絵が苦手で今まで未読だったんですが、素敵なストーリーが多かったのでハマりそうです!!素敵な作品の紹介ありがとうございました。
>>kirara様
ありがとうございます。
残念ながら探していた作品とは違いましたが、雪代鞠絵さんは好きな作家さんですしストーリーもすごく引かれたので購入してみようと思います。素早い回答ありがとうございました。
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