答えて姐さん 腐女子の掲示板 「雑談」



低評価レビューについて

匿名

24/02/24 19:44

回答数:30

レビュアーです
ここ最近は読んだものには本サイトにて全てレビューをつけるようになりました。これまでつけたレビューでも3分の1ほどは中立〜しゅみじゃないもあります。

某作品に対して低評価レビューを回し者とか嫌がらせとか、つい先日は低評価レビューはサンドバッグ代わりと仰っている作家様もいらっしゃったり、今回についてもレビューはオススメをするために溢れて書いてしまうもの・低評価レビューはわざわざ書かなくていいと言った意見も見かけたり、低評価レビューへの批難が感じられます。

レビューすることで、作品をより理解しようとしたり、良いことも悪いことも言語化して自身の好みを反省したりできると思っています。
先生が傷つくから低評価レビューはやめよう、と流れることに疑問を感じます。肯定的な意見だけ欲しければ信者に囲まれて同人でもしていればいいと思います。商業なのだから市場の賛否はあってしかるべきではないのでしょうか。
皆様はレビューをなぜつけるのでしょうか?低評価レビューは批判されることなのでしょうか?

回答一覧

30. No Title

これまだやってるんだw
こんなの本当に自由なんだからもう閉じちゃえば?

29. No Title

高評価バイトがいるからね…
低評価バイトもいるようだけど…

ただ低評価レビューは人気の証ともいうし、人気作にはつきものなんじゃないかな。人気がないと低評価レビューすらつかないから

28. No Title

匿名3番さんに同意なんですが、「お金を払った側には何でも言う権利がある」というのを前提とした考えって、本当に中傷とかに繋がりやすいです。
何言っても何も言われたくないのであれば、それこそチラシの裏や個人のSNSに書くという選択肢がありますし、皆が使う場であるならば他の人も目にする場である以上、色んな意見が飛んでくるのも仕方なしな話だと思います。
「商品にお金を払う=自由になんでも言っていい権利を買う」ことではないですし、発言というのには責任が付きまといます。
ちるちるにだってこういうトピに対する投稿一つ行うにしても、投稿規約どうのってありますよね?
発言権は皆平等にありますが、定められたルールの中で実現する自由です。
お金を払う払わないは個人の判断でしたことですし、明確に商品が違うもので、騙し討ちのようなのならまだしも、自分に合わないからお金返せは話が通らないです。

27. No Title

>>26
「金取ってる作者の代わりに金を返してほしい」の部分がどうしても引っ掛ります。

飲食店に行って、頼んで出てきた料理が自分の嫌いな食材、味付けだったとしても金を払わないと言っても良い客はいません。面倒だからお代は結構という店主はいるかもしれませんが。

その発言と、「無駄金を使わされた上につまらないストーリー読ませられた」という発言、消費者だから自由なレビューをしても良いという意見を合わせると、
「自分はお客様で買ってやってるんだから、つまらない作品でお金を取られた場合には金が返ってこない代わりにレビューでは何を言ってもいいんだ」という中傷に繋がりそうな考え方を正直感じます。

その意見と低評価の存在の意義や是非は違う問題のような気がするのですが。

26. No Title

>>25
激しく同意です。
大体、金払って買ってるのは消費者なんだよ?
低評価レビューしたくらいでグチグチ文句言いうなら、金払って買って詰まらない思いした人に作者の代わりに1分でも金返してくださいな。

金取ってるプロ作家に、消費者が高評価レビュー育てられるとか考えてる頭のおかしい信者みたいな人には、洗脳されたどこかの団体の人みたいで気持ち悪いです。

25. No Title

低評価レビューは地雷避けになるのでいいと思います。誹謗中傷レベルは見苦しいですけど、商業の商品として流通させた場合、奇譚のない意見にさらされるのは出版社・作者も覚悟の上じゃないでしょうか。

耳心地いい絶賛しか聞きたくなければ信者を集めたカルト教団でも結成したらいいと思います。

個人的な意見を述べるなら、Amazonの商品レビューに関しても低評価の方が納得できるものが多いです。
どこが悪かった・商品説明と違ったなど、具体的に指摘している物は参考になります。

24. No Title

レビューに関しては私も6番さんの意見に近いかなと思います
配慮というかレビューとしてなら言葉は選ぶべきかと思います
言論の自由は守られて然るべきですが自分の想いを優先する感情先行なら自分のフィールド内(SNSなど個人ブログ)での発信で自由にどうぞ、と思います
あくまでも不特定多数の人が「作品のために」訪れる場所では「作品への想い」が優先されるべきで「読者の想い」はガイドライン的な役割に徹する方が潤滑で健全だと考えます

1番はサイトの規約に則って対応したらいいと思います
その範疇なら「作品への」レビューなら高くても低くても良いと思います


トピ趣旨とずれてしまいますが私見を述べます
「プロとして」という言葉、この定義も時代と共に変化している気がします

男らしく、女らしくと同様にプロとして、というのもまた求める側のイメージ如何で変わるものだと思います
それこそ書き手の作家さん自身が考えるプロとしての生きざまだってあるでしょうし、それこそ尊重されるべきです
だってその作家さんからしか生まれない作品が確実にあるのは事実ですからね

プロだから強くなきゃいけない、ってことはないと思います
繊細だからこそ描ける機微もあるし、強さがあるから引力がある作品を生める、など作家さんにはその個性が作品に反映する事もあるかと思いますし

そして外からの声に強さを1番発揮すべきは作家さん本人ではなく、作家さんを守る立場にある人だと思います
そこにプロの強さを求めるのはありだと思うのですが、やっぱり作家さん自身にダメージにも強くなれ、というのを求めるのは違う気がします

心無い声や制御できないムーブに心を痛め筆を折られる作家さんは確実にいらっしゃいますからね
そこにファンとして加担はしたくないなと思います

長文すみません

23. No Title

才能と精神力は別物に思いますが。
確かに現状の問題として精神力が無いとやっていけない世界になってしまっていますが、一読者としては本来ならどんな人でも才能があれば育ってほしいですけどね。
繊細な方だからこそ描ける世界もあるでしょう。

業界の方が自ら「この業界、メンタル強くなきゃ続けられないよね」と言うのは分かるんですけど、レビュー書く側が作家さんにメンタルの強さを求めるスタンスにしてしまうのは、「たとえ犯罪になるようなことでも何を言われても耐えろ」というまさにサンドバッグな環境になりそうです。

22. No Title

>>21 弱肉強食の世界じゃないです出てけ
メンタルの強さは求めてない
繊細な気質で質の良い作品を生み出す作家さんや、将来的にそうなる可能性のある作家さんを出来るだけ保護するために低評価への否定的な意見があると思いますが

21. No Title

自高他低!自低他高!
読者が感じた通りにレビューしたくらいで廃業する作家はプロとして生き残れなかっただけの事?
実力・弱肉強食の業界だという事を忘れてる人が多すぎるのではないか?

20. No Title

すごい極論が
「作品のネガティブなことは一切書かずに褒めるだけにしろ」
反対側の極端が
「言論の自由があるからどんな酷い言葉を書くのも自由」

でも実際にはそんな極端な人は少なくて
多くの人は二極の間で
「低評価してもいいけど何を言ってもいいわけじゃない」
「自分は低評価はしないが低評価にする自由はある」
って感じでどっちかに寄ってたとしてもバランスを取ってるんだけども
上記のすごい極端な人(目立つ)に対して「それは違うんじゃない?」って言ったら、それをまた反対側の極端と捉えられて別の人から反論が起こる、みたいなことになってるように思います。

19. No Title

作家さんの立場からすれば、自分の作品にどんな理不尽な暴言をぶつけられても言い返せないというのがサンドバッグという言い方になるんじゃないでしょうか。
私は商品を売る立場と買う立場は対等だと思ってます。売る側は自身の商品を作るコスト(材料費、労力、価値)を提供する側を要求できるし、買う側は商売を手に入れる代わりにコストを払う。
ただ需要がなければ成り立たないものを売ってる側は、買い手に嫌われては商売に影響がでるから、理不尽なことを言われても言い返せないという弱い立場にはあるとは思います。
じゃあ買い手のコメントなんて読むなとか、厳しい意見を受け入れられないようならプロとはいえないなどの意見は出るとは思います。
でもプロだからこそ、独りよがりにならないように自分の商品の意見を知りたいし、真剣に向き合って読むからこそ、中にはただの中傷だから聞き流した方がいいことも受け止めてボディブローのように効いてきてしまうんじゃないかと。


低評価が出来ることは絶対大切だと思います。評価がないと買い手はその商品が自分の求めるものか分からないし。
ただ低評価レビューのなかには「買ってあげている」側という明らかに上から目線で、なかには本当にこの人買って最後まで読んだ?といいたくなるような暴言だけのレビューもあります。
自由な意見と暴言は違うと思うので、そういったものは規制されても仕方ないと思ってます。

18. No Title

読者はお金を出して購入し、レビューサイトに書くならアリと思う。
作者に直接言いに行くのは内容による、無料で読んで低評価はありえない。

作者はわざわざサイトにレビューを読みにきて低評価を批判するのはナシ。
高評価だけが欲しいなら趣味の範囲でやって欲しい。
仕事としてやってるなら、低評価は仕方ない。
バイトだって仕事を評価されるのは当たり前でしょ?

BLは全体的に低評価が少ないと思います。でもそういう状態だと、BLさせとけば読者はなんでも喜ぶって舐められて、適当な作品が増えるんじゃないでしょうか。腐向けに走ったグッズなんか、明らかに舐められてるって思う例がたくさんあります。

なんでも高評価する読者ばかりだと、BLのジャンル自体が下に見られます。BL関連も適当に出しておけば金出すでしょってなってませんか。他のジャンルなら批判されるとこでも、BLなら読者は甘々評価ですしね。
ジャンルの成長を期待するなら、低評価レビューは必要と思います。

17. No Title

私自身は高評価レビューしか書きません。
理由としては単純に自分が本当に良かった!この良さを知ってほしい!分かち合いたい!
となった作品以外のレビューを書く時間と手間が勿体無いからです。
低評価レビュー自体は全く悪い事でもないですし、人それぞれ感性が違うので決して高評価以外はレビューや評価をつけない事が善だとは思っていません。

購入の際に低評価のコメントを読んで低評価されてる部分を理解した上で購入する事もあるので参考にもなってます。

ただ低評価レビューの内容が攻撃的だったり作品、作者様を貶すような事を書かれる方達がいる事で低評価レビューが悪に見える面があるのだと思います。
低評価=サンドバックではなくそのレビュー内容に対しての言及ではないのかなと思います。(質問者様の書かれた作者様の発言は目にしてないのでどのようなレビューがあるかわからず憶測になりますが。)

同じ低評価でも理解はできるレビューもあれば、
もうこの作者の本は買いませんとかわざわざレビューに書く事でもないようなお気持ち表明までつけて自分の鬱憤を晴らしてるように見える事を書く方もいますよね。
読者あっての作品だとは言ってもそれはあくまで書き手側が思う事で読者側が悪態をついていい理由にはなりません。

言葉は凶器です。
簡単に人の心を壊せるものだからこそ画面の向こうにそれを見る人がいる事を忘れて自分の抑制できない感情の掃き溜めにするようなレビューの使い方をしてしまう人が1人でも減ってほしくて書かせてもらってます。
レビューに限らずですが自分の書いた内容をもし近しい人に見せたとしても後ろめたくならないような言葉を選んで発言してくれる人が増えますようにと思います。

16. No Title

私は気に入った作品の低評価レビューを見るのが好きです。自分と反対の感性を持った人のレビュー読むと発見があり、より作品を理解できる気がするので

ただ、創作物に良し悪しの評価をつけること自体がどうなのかという疑問はあります。あくまで読者自身の感性の問題であり、作品自体の良し悪しを判定する立場にはないという意識をもって低評価することが必要だと考えます。
また、もし自分が作者であれば低評価を冷静に見ることは出来ないと思いますので、その作者様の気持ちも分かります

15. No Title

>>7
たぶん今回に限っては
前作があった作品だったので、なおかつそれがとても
好評で人気の高い作品なので
私も含めて続編にものすごい期待値が高くて
↑結ばれたところで終わってたので

これは私の気持ちと勝手な推察ですが
攻めがもっともっと受けに夢中になってラブラブなところを見たかったので
(たぶんそんなふうに思ってた方々が多かったんじゃないかな)
前作から数年経っての続編で思い入れが強い分
続編読んで、率直に悲しい気持ちが強くて
低評価なんだけど 思い入れの分
長い文章を書かれる方が多かったんだと思います。
大好きなだけに期待値が高すぎたあまり、
逆に ショックの度合いが大きすぎで
行き場のない気持ちをレビューに 愛があるからこそ
書かれたんだとおもいます。

私の場合は低評価めのレビュー書こうかなぁと思ってたたんですけど
7番さんのトピのおかげで いろんな人の意見を読んめて、同意見が多くて ちょっと落ち着いたので
レビューを書いてはいませんが。

文章変ですみません。
低評価に長い文章を書けてしまう 理由を伝えたくて
このトピの趣旨と違いますが
書かせてもらいました。

私は低評価レビューあり派です。
参考にしますし助かってます。
趣味じゃないのレビューを先に読むくらい参考にしてます。
私はまだレビューは書いたことないですが
大好きな先生とか大好きな作品の続編とか
もしうーんと思うことがあったら
長々と低評価めなレビューを書くと思います。
なので、レビューの初投稿が低評価で レビューが1つしかないのも全然疑問に思いませんでした。
私もたぶんそうなると思うので。
作品と先生への愛ゆえというか。

14. No Title

私は地雷が多い人間なので低評価レビューは購入する上で1番初めに確認する所です。とても参考にさせてもらっています。

なのでトピ主さんの言う通り先生が傷つかないように、っていう流れは私は無くなればいいのにと思っています。絶対無くなりませんが。
それこそ直接先生が低評価をサンドバッグとおっしゃったり、低評価されて傷付いたと周りに発信するとまたこの流れが起きます。
実際自分も過去に低評価レビューを書いたことがありましたが、その時は他の読者さんに作品のレビューに私のレビューへの感想なるものが書かれたことがあります。嫌がらせ、や何でそういうことを平気で言えるのか等々。
個人的には先生がそういうことを発信する事でより低評価=作者を傷付けるものという認識になり、悲しむからやめよう!って結論になるんだろうと思っています。購入側の私からしたら先生は読者のマイナスであれ率直な感想よりも自分を持ち上げる方が大事なんだなーと思い、もしこの先生の他の作品を読んだ時不完全燃焼だったとしてもこの気持ちをどこにも書けないなら今後この人の作品は読まないでおこうという気持ちになります。
もちろん書いていいものと書いてはいけないものがあるのは当然です。作者自身を否定、例えばこの作者は○○を書かない方がいい、や書くのやめろ!みたいなのはアウトだと思っています。
しかし○○が面白くなかった、○○がつまらない、などの率直な感想はありだと思います。でもこれは私の中のラインであってきっと他の人からすれば「面白くなかったっていうのも作者の書いてるものを否定してるんだからアウトだろ!」と思われるかもしれませんがそんな事言い始めたら率直な感想が書けなくなります。
人によって違うこの線引きがちょっと大変かなーと。

長くなりましたが私は低評価レビューは全然ありだと思います。

13. No Title

私は読んだ作品に児ポ要素・特定の立場の人への差別表現がある描写があった場合、有無言わず「しゅみじゃない」評価にします。
それによって作者が傷ついても自業自得だと考えてます。
逆に良いと思える作品は自萌他萎を重視してレビューしません。
自分だけがその作品の良さを知ってれば満足です。

12. No Title

仕事ではないので一読者として読み、期待していた内容ではなかった、楽しめなかった、と読み終わった直後のショックから始まりますよね。
下世話な話ですが、自分でBLに使うお金をやりくりして買っているわけですから、損した気分にもなるわけです。

そういった経験を何度もしているなかで、他の方のレビューはとてもありがたい存在です。そして、自分がそうだったように参考になるレビューを、と考えるのは自然なことだと思います。

作家さんが制作の参考にされるとはあまり考えてはいませんが、レビューを書くほどBLが好きで熱心になれば尚更、そういった想いも強くなっていくのではないでしょうか。

また、自分の中でも色んな感想を持ち、レビューという形にすることで
より明確になってくるのは確かですよね。
それによって、良かった時はより豊かな読書体験になりますし、残念ながら違っていたという時も、たくさんの作品の中から好みのものと会う為に必要な知識となります。

以前に私も、低評価レビューについて長い文章で書くのはいかがなものかと指摘されている人をみたことがあります。
コンパクトになるように気をつけるようにはなりましたが、低評価になった理由を説明しているうちに長くなってしまう状況も想像でき、お互いの立場に立って考えると公に発言する事でもないと思いましたね。

現に、その方のレビューと前後した時には、とても書きにくい気持ちになり、これが忖度というやつか、怖いな、と思いましたよ。

少し愚痴のようになってしまいすみません。
この経験はレビューについて改めて考える機会にもなりましたし、今後に生かせるよう勉強にもなったな、とは思っています。

しかし、そのことなどで私もモヤモヤしていたので、トピをあげていただいてありがたかったです。

お互い今後ともレビュアーの活動も楽しんでいきましょう。

11. No Title

・誰かの購入の参考になったらいいな
・登録しているサイトが増えてしまったので既読の記録
・大好きな作品の応援
としてレビューしていました。

私自身がレビューをチェックするようになってから好みの本に沢山巡り合えるようになり有り難かったので、私の感想も誰かの役に立ったらいいなと、これから買う人の参考になりそうなこと、自分が読む前に知りたかったことを書いていました。

その後、Twitterで情報収集するようになり「レビューやちるちるの評価をチェックしている作家が存在すること」「度々、絵柄騒動が起きること」「低評価ならレビューは書くな勢が存在すること」などを知りました。

もちろん私も作家を傷付けたい訳ではないので、元々合わなかった部分を書くなら良かった部分もセットで書いたりしてましたが、率直に書いていることもあったのでより配慮したレビューを心掛けました。一度感想を思うままに書いてみてネガティブな内容でもポジティブな言い回しになるよう推敲するなど。
ところが度々起きる絵柄騒動で、例えば「好みの絵柄じゃないが、キャラもストーリーも良かった」という感想も「わざわざ好みの絵柄じゃないと言う必要がない」などと言われていて…うわ、面倒臭!工夫して書いたレビューも結局こういう人に読まれて憤慨されてると思ったら、時間もかかるし思うままに書かないストレスもあるしと結局レビュー自体をやめてしまいました。

作家に向けた感想なら出版社宛に手紙を出せばいい、レビューはまずそのサイトを活用している読者、購入者の為のもの、傷付くなら作家側がレビューを見なければいい、と私は思っています。

トピ主さん、現役のレビュアーさん、
今も高評価も低評価も購入の参考にしていて、とても助かっています。いつもありがとうございます!
是非惑わされず正直なレビューを続けて欲しいです。

10. No Title

自分の地雷がある時に、低評価レビューを書くようにしています。
「⚫︎⚫︎があるから地雷持ちは注意!」って感じで、同じ地雷持ちさんへの注意喚起なイメージですね。

注意喚起を兼ねつつ自萌他萎の精神で、苦手な方は回避でき、好きな方は「その表現あるなら買おう」と思っていただけるかな?と考えております。

作家さんに気遣ってレビューしなきゃダメなら、もうレビューサイトとして終わってますね笑
作家に向けたレビューならファンレターで良いじゃん。
トピ主さんは、今後も消費者に向けたレビューを書いていってください!

9. No Title

少し論点がズレてるかもしれませんが…

私は低評価レビューの内容うんぬんではなく、文章の書き方をもう少し配慮してほしいなとは思う事はあります。

よく低評価レビューをつける方の中にも、読んでいて不快にならない文章と、不快になる文章があるので、個人的に後者の方はNGユーザーに登録して、できるだけ目に入らないようにしています。

タメ語調な文章で低評価レビューされると、どうしても攻撃的に感じるので、苦手です。

8. No Title

本題だけど、先生は別に私たち読者の意見は、そんなに気にしてないと思う。というかしないでほしい。自分が書きたいものを書いてほしい。

私は素晴らしい作品に出会った感動を拙い文章でもいいから、他の人と共有したいからレビューを書いてきたし、これからもそうする!

私が立てたスレに冷静なコメントをくれた人たちのおかげで、私も落ち着けました!
低評価コメントに文句言ってすいませんでした!
これからは低評価コメントにブーブー文句言いません!

7. No Title

だって理解できなかったんですよ。なんで低評価の作品に対して、長いレビューをかけるんだろう?って。

私普段はすごく気に入った作品にしかレビュー書かないので。というか、すごい感動できないと文章が浮かんでこない笑。

特に感動もなく「そこそこ面白かった」ぐらいの作品だと、星の評価もつけずにそのまま放置しちゃうし。
電子書籍とかXとかで検索して、あんまり好みじゃない作品にはそもそも手をつけないし。
仮に「しゅみじゃない」作品に出会ってしまっても、ダラダラと書きたくないレビュー書くよりは、違う作品を探しに行くのが楽しいし。

でも低評価を書くことで、他のみんなにこの作品はこういう感じだったよって伝えることができるのは、大事だと思った。
だから回し者を疑ってしまったのは反省してる。

6. No Title

低評価レビュー自体に異義はないんですけど、ひとつ思うのは、人気作ならまだいいんですよ。むしろ注目度の高くなる人気作ほど、購入の判断材料になるような率直なレビューが必要だと思います。
ただ、多くの人には受けなかったり普通に見たら粗があったりするけど誰かにとってはすごく大事な作品になるということがBLというジャンルにはあると思うので、そういう作品を描く作家さんの筆を折られてほしくないなという気持ちが個人的にあります。
お金を払った消費者として意見するという考え方はそれはあるとは思うんですけど、自分にとっては低評価なその作品がBL文化の裾野を広げているかもしれないという観点はあってもいいんじゃないかなと思います。つまりマイナーな作品には手心がほしいという。
もちろんこういう考えは強制することではないしできることでもないですけど。別に自分はBL文化の守り人じゃなく自由な読者だと言われればそれもそうですし。
だからこれを読んで「低評価するなと言われた」とは受け取らないでほしいです。圧力をかけたいわけではないです。

5. No Title

低評価レビュー、買う側からしたらありがたいです。
信者ばっかり・褒めばっかりのレビューとかの方が不安だし、サクラだったら何の価値もないので…。

ただし人格を傷つける誹謗中傷みたいなのや、あきらか特定の作家を狙ったサンドバック状態みたいな低評価レビューはいらないですね。
具体的に何がダメだったか、何がつまらなかったかをきちんと書いて、その中でもここは良かったみたいなポイントがあると信頼度があがります。

4. No Title

自分の好みを見直すため、それを参考に作品選びをされる方の為にレビューがあるというのは同意です。低評価ならレビューするなというのはおかしいとも思います。
だけど、正直中傷や作家さんの尊厳を傷つけるものとして考えておられるラインが全体的に緩めなんじゃないかと思ってしまう時もあり、そこは疑問に思います。
執拗で直球すぎるキャラクターアンチやカップル否定や、題材や描き方の否定は作家さんの作風の否定になりますし、その面だと尊厳の傷つけになると私は思います。
こういう攻めとこういう受けの組み合わせで、でもこういう言動や展開が自分には合わなくてショックを受けましたとかならそれは個人の好みや感想の範囲に留まりますが、「BL読んでる人が求めるのはコレなのに、どうしてそうしないの」的なのになってくると、感想の域を越えてしまうと思います。主張の押し付けの域です。作家さんにこうしてほしい、ああしてほしいと思うとこあったりは各々あるでしょうが、作家さんなりの作風や描き方や考え方があってそれがアイデンティティの一部なのですからその否定は作家性の否定に繋がります。
これが正しいからこうすべき、求められてるのはこれなんだから、とか、そういうの。
上記に関しては、作家さんへの要求が前に出てるように思えてしまって。こういう展開にしてくれるなら買う、とかも。
作家さんは自分達好みのものを描いてくれて当然だそうじゃなきゃ駄目だみたいなのは違うと思いますし、レビューは私は先に述べたように、それがどういうところが魅力的か、逆にどういうところが賛否分かれるか(誰かの地雷要素になり得るか)を書いて、それを求める方が手に取りやすく、または、避けたいなって人は避けやすくする為の情報源の一つだと思ってますので、主義主張の場ではないと認識していますし、私はそういった感じでレビューする時は書いてます。

3. No Title

○『先生が傷つくから低評価レビューはやめよう、と流れることに疑問を感じます。』
「低評価レビュー=作家さんが傷つく」とするのは少し短絡的かなと私も思います。レビューはこれから購入する前の人が参考にするものですし、公平な評価だからこそ高評価を受けた場合には作家さんにとっても価値のあるものになるはずなので、公平な評価は必要かと思います。
ただ低評価レビューのなかでも「読む価値無い」「プロ意識に欠ける」など作家さんの尊厳を傷つけるものはレビューではなく中傷にあたるので、こういったことは規制されて欲しいです。どんな作品でも作家が時間と労力と精神を削って作り上げたものですから、評価の内容は別として、作品への敬意は払われるべきかと。こちらは消費者ではありますが、作り手がいてこそなので、敬意は必要です。
以前、こちらで「嫌いな作品に低評価つけまくろ!」と宣言してる人がいて、こういう発言からは作品の評価をしようというのはではなく、「自分の嫌いな存在を排除してスッキリしよう」という、主さんの仰る作家さんがサンドバッグと表現した、悪意を感じるものになるので、その作家さんはこういった行為に対して苦言を呈したのではないかと思います。


○『皆様はレビューをなぜつけるのでしょうか?』
レビューをつける目的は、人それぞれではないでしょうか。自分の記録だったり、他の人におすすめしたかったり、作家さんへの応援だったり。
私の場合は記録ではなく、おすすめしたい場合にレビューするので自然と高評価のみのレビューになります。


○『低評価レビューは批判されることなのでしょうか?』
上記の通り、低評価=いけないことではなく、低評価のなかに悪意の混ざったものがあるのは事実なので、低評価を無くす方向ではなく、中傷を無くしていく方向にいけばいいと思います。

2. No Title

コメント失礼します。
性格もありますが、個人的には褒めるだけのレビューを書くのがすごく苦手でして、基本的には星1か2かの評価をすることが多いです。好きな作品は作家さんのSNSに行って直接に伝えるタイプです。
多分すごく回し者扱いされてると思いますから、レビュー内容は批判だけじゃなくて、心を込めて、自分の感想をできるだけ詳細に述べるようにしています。

おっしゃる通り、商業作品は市場での賛否を受けるのが当たり前だと思います。自分が低評価を書くのには、その作家さんが嫌いからとかは決してありませんし、むしろこれからいい作品を出せるよう期待しているんです。
ですから、「作家さんは傷つくので低評価レビューやめよ」はちょっと違うなと思います。いいものも悪いものも正直な感想ですので。

1. 作家自身がレビューについて具体的に言及するのはな…と確かに思います。

コメント失礼いたします。質問者様のおっしゃること、すごくわかります。私の場合は、とにかく作家さんへの応援の意味を込めて星4〜5レビューをしますが、中立・しゅみじゃないレビューも読みます。読んだからと言って「じゃあ買うのやめようかな」とはなりませんし、逆に興味を持つタイプです(笑)

おそらく質問者様は、「もう筆を折ったほうがいい」などといったレビューではなく、率直な感想を書かれているのではないでしょうか。そうしたレビューは今後もちるちるユーザーとして読みたいですし、それを読者からの愛だと受け取る作家さんもいるはずですよ!

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