匿名3番さん (2/2)
kindle unlimitedやシーモアなど、サブスク読み放題型の課金システムでBL作品が読めるサイトの中でおすすめはありますか?
値段や作品数、作品の入れ替わり、連載中作品の扱い、漫画と小説の比率、商業作家さんとアマチュア作家さんの比率、UIや検索の使いやすさ、BL以外の配信作品の充実度、その他サイトコンテンツとの併用のしやすさなど、サイトによってそれぞれ特色があると思うので、どこに登録するか迷っています。
検索してもBLに特化したレビューはあまり出てこないため、みなさんが利用してて良かったサイト教えていただけると幸いです。
匿名3番さん (2/2)
>>4
作品数まで細かくありがとうございます!
シーモアは検索が便利そうだな、という印象だったのですが、作品数もかなり多いですし、コミックスメインだとしても小説も結構配信されているのですね。
Kindleは話数単位とはいえ思っていたより配信数が多く驚いています。
設定などの検索はちるちると併用しつつ探していくのが良いのかもしれませんね。
小説好きはKindleがおすすめとのことですので、やはり私にはKindleの方が合っているのかもしれません。
まずはKindleを試してみて、後々機会があればシーモアの方も覗いてみようと思います。
ありがとうございます!
匿名4番さん (1/1)
Kindle Unlimited、シーモア読み放題どちらも利用しています。旧作や初見で苦手そうな設定でも読み放題なので気軽に読めて、そこから新たな好きな作家さんを見つけられるので助かっています。
今現在のそれぞれの作品数みてみました。コミックは単行本と単話連載ものがありますが、kindleは単話連載の場合1話ごとに1作品とカウントしてるようですが(例えば5話まである連載なら5作品になる)、シーモアは単話連載でも1作品としてるようなので数え方に違いがある気がします。
以下、比較してみました。
※私個人の見方や検索方法なので間違いがあったらスミマセン!
【Kindle】
小説5537作品、コミック9889作品(現時点)
○メリット
有名な小説が読めることが結構ある
高評価(レビュー星の数)の作品を検索できる
○ウィークポイント
好きな設定・属性の作品をシーモアに比べると探しにくい
【シーモア読み放題】
小説529作品、コミック5719作品(現時点)
○メリット
コミックは設定や属性で検索できる
○ウィークポイント
小説は属性や設定で探せる機能がない
高評価順に探せない(閲覧ランキングはあります)
なので小説好きな方はkindle、コミック好きな方はシーモアがおすすめかなと思います。私はコミックを読むことがほとんどなので参考程度にしてください。
匿名3番さん (1/2)
>>1 >>2
お答えいただきありがとうございます!
Kindle試してみようと思います!
マイナー作品も好きですし、シリーズの試し読みが出来るのは魅力ですね。
Kindle、思っていたより小説が多そうです。
少し調べてみた感じですと仁義なき嫁シリーズやジョシュ・ラニヨンさんなど、漫画に比べると結構大きな作品もありそうで、私は漫画より小説を読む方が多いので楽しめそうです。
シーモアはやはり値段が高いのがネックですね……
匿名2番さん (1/1)
Kindle Unlimited、シーモアと両方利用したことがあります。
現在もKindle Unlimitedは利用しています。
個人的にKUはBL小説を発掘するのにかなり役立っています。
小説を読まれるならオススメします。
匿名1番さん (1/1)
Kindle Unlimitedを何度か利用していました。
Amazon Primeの会員のため、稀に無料オファーがあり、その期間だけ利用しています。最後に加入していたのは昨年の夏頃ですので、その当時の情報になります。
料金は、Unlimited作品であればサブスク料金だけで読み放題です。
作品数は、200以上の作品があったと思います。もっとあるのかもしれませんが、BLだけに絞った検索をしてもなかなかBL作品がヒットしなかったり、連載作品の1話が1件ごとに表示されたりしていたので、なかなか作品数の確認をするのが難しく感じていました。
作品の入れ替わり頻度ですが、1ヶ月に数作品かなと感じていました。
漫画と小説の比率は半々くらいでした。
商業作家さんとアマチュア作家さんの比率は、4:6か 3:7でアマチュア作家さんが少し多いように感じていました。
ちるちるでも人気どころの有名作家さんの作品も多少はありましたが、その作家さんのマイナーな作品やデビューしたばかりの昔の作品は読めても、メジャー作品やメディア化作品はありませんでした。
また、連載作品の1作目だけがUnlimitedで、それ以降は通常購入でないと読めない作品も多数ありました。
人気作を読み切ってしまい、マイナー作品を手あたり次第に読みたい時や、シリーズものの1巻だけ試し読みしたいという場合には良いと思います。