匿名10番さん (1/1)
少女のように可憐で、歩けば必ず声をかけられる受け……ではなく、色気のある魔性のような受けを探しています
襲い受けや誘い受け、女王様受け、フェロモン受け、お色気受け……
皆様オススメの魔性受けはいらっしゃいませんか?
私の中で魔性と言えば「無慈悲なオトコ」の七王さんが浮かびます……
匿名10番さん (1/1)
魔性ッ子王子 ウンポポくん 無邪気は最強です。
匿名9番さん (1/1)
魔性の受けと聞いてすぐに思い浮かんだのは、
水壬楓子さんの「コルセーア」シリーズのカナーレ・デラクアです。
カナーレ自身、冗談みたいに不幸で壮絶な生い立ちを背負っています(正直、生い立ちの不幸さ・壮絶さは、BL史上でもトップクラスでは?)。
しかし同時に、他人の運命を狂わせることでは、カナーレの右に出る者はいないのではないか、とさえ思います。
見る者に警戒心を抱かせるほどに整った“毒の花のような”美貌と、“昼は淑女で夜は娼婦”と言われるほどのベッドでの淫乱ぶり。それとは裏腹に、おそろしく無自覚で天然な一面を持っていることも、「魔性」と呼ぶに相応しいと思います。
匿名8番さん (1/1)
依田沙江美「よろめき番長」「AMETORA-雨寅ー」
魔性です。フェロモン振り回しています。
匿名7番さん (1/1)
よしながふみの「西洋骨董洋菓子店」
パティシエの小野くんしか思い浮かばないわーwww
匿名6番さん (1/1)
なるしすのあ~る「ご主人様調教計画」
芹ヶ谷まち「極楽ダイナマイト」
魔性です。おすすめ。
襲い受けは男の夢です(なんのこっちゃw)
そういう意味で、霧嶋珠生さん
「そーゆーワケでひとつ。」高ノ森 と「劣情ハニー 」藤堂。
二人とも本質的に俺様でどっちも上の立場から強姦まがいに攻めを犯してしまってるのに、その後は逆にワンワン懐かれて困ってしまう…という
「自分の魔性を持て余す」
感が強い、好きな受けです。
南野ましろさん
「マーブルベリービーンズ」「タカトリキングダムキングス 」
の高鳥藍羽。一児のパパで可憐といえるような色気もないのに
「めちゃんこかわいいの度が過ぎてる」
ど天然っぷりがもはや魔物っぽく見えます。「色気って何なのかちら?」なんていってる時点でもうアリジゴクにハメられるようです。
双子の弟、朱羽は似てるようでもちょっと「腹黒く計算高い」がゆえにそれほど魔性性は感じないんですけどね・・・。
後ろの方はなんかちがう魔性かもしんない。
トピ主・匿名さま、皆さま、お邪魔いたします。
皆さまあげておらっしゃる方々、「うんうん、魔性だ~」と思いつつ拝見しております。まだ挙がっていらっしゃらないところですと、
山本小鉄子さん「ほんと野獣」の後藤田輝
ヤクザさんですがほのぼのキャラで、みんなに愛されています(総受けという意味ではありません)。
橋本あおいさん「between the sheets」の青葉高史
美しく、ツンデレ。方々からお誘いがあるけれどなびくことはない。そしてベッドの上ではエロエロ…。まさに「魔性」です。
魔性の受けといって思い浮かんだのは、このお二人でした。
お好みに合えば嬉しいです。
匿名5番さん (1/1)
志水ゆき
是 阿沙利さん
LOVE MODE 葵一
日高ショーコ
シグナル 芦原さん
ぱっと浮かんできたので…。
私も誘い受け、女王様受け好きです。
富士山ひょうた氏の「その手の熱を重ねて」の受様。
天然&箱入り&純粋培養で、しかも良い人。
自覚が無いだけに凄絶に色っぽくて、
攻様をどこまでも振り回すお人です。
天然系にイラッとこなければ、割とお薦めです。
匿名4番さん (1/1)
七海さんの「キケンなお隣さん」をおすすめします
コメディです
匿名3番さん (1/1)
コミックだと日高先生の描かれる受けがダントツで魔性だと思う。『憂鬱な朝』の受け最高。
匿名2番さん (1/1)
人気作品なので読まれているかも。
ヨネダコウ『囀る鳥は羽ばたかない』只今2巻まで
松本ミーコハウス『美しい野菜』只今1巻まで
魔性って魔性って・・・ズルイッ。
匿名1番さん (1/1)
コミック
志水ゆき『是』に出てくる最強の御方
【阿沙利】
泣いた泣いた大泣きしたわよ。
匿名さんおじゃま致します。
パッと見、そんなに匂い立つ色気という訳ではないのですけども…。
森本秀さん「G-DEFEND」国会警備隊の石川悠(はるか)隊長。
議事堂の警備隊を束ね、隊員の絶大な信頼を一身に集めるカリスマ的存在。
「キレイでカッコよくてカワイイ」ひと。(アレク・談)
そして強い!さらには酒に弱い!(笑)そのせいで魔性炸裂、ダンナはヒヤヒヤ…☆
外警班長・西脇をして「天然の魔性」と言わしめる最強の受け様です。
(モチロン本人に自覚もなければ望んでもおりませんけど☆)
カップルは山ほどいるものの、そんなにガッツリBLという訳でもない作品なので、
魔性と言っても滅多に本領発揮する場面はないのですけどね~w
たまーに描かれるエピソードがありがたいのであります♪
(そうそう最新刊の42巻で一応色仕掛けがありました!なんてタイムリーなw)
ちなみに彼の補佐兼SP・岩瀬という、これまたある意味最強の攻め様がダンナですので。
(これがまた年下ワンコで…w)
はっ、うっかりはしゃいでしまいまして申し訳ありません!
さらに匿名さんのご期待とは違ってしまっていたらスミマセン…f^_^;
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