匿名5番さん (1/1)
皆様の海外BL小説のおすすめを教えてください。
いくつか読んだのですが、お国柄などが反映されてとても新鮮で面白く感じました。そのため色々な国や作家さんの作品を読んでみたいと思っています。M/M系など幅広くBL小説のおすすめがあれば教えてください(赤と白~、墨香銅臭女史の作品、鎮魂、叛獄の王子は読みました)。
英語で出版されていて電子書籍で入手出来る物でしたら、未翻訳作品でも大丈夫です。
作中でのいわゆる受け攻めの逆転・リバの有無についても教えて頂けると助かります(読めないわけではないのですが作中でいきなり関係が逆転すると厳しいので、事前に分かってから読みたいです)。
匿名5番さん (1/1)
オススメする小説が既読だったらすみません。
私は タイBLが好きなので、タイBLの翻訳本(中には我慢できず電子で原本買って魔翻訳で読んだりしていますが)が出たら買って読むようにしているんですが、
・A Tale of Thousand Stars 上下 (千星物語)
これはドラマが大ヒットし数々の数十個近くの賞を取った名作で大作です。原作も本当に感動しました。
心臓移植したボランティア教師と軍隊長の話です。
・Manner of Death
これはサスペンスBLです。
・The Red Thread (ドラマ「Until We Meet Again」原作)
これは前世で結ばれた2人がある理由から早くに亡くなってしまって、また現世で巡り会って出会い結ばれる話です。
がオススメです。
本当はもっと面白くて読んで欲しいタイBL小説が沢山あるんですが、英語翻訳されてる本が少なくて...
匿名4番さん (1/1)
海外BL小説面白いですよね!
私も読み始めたばかりですが、ジョシュ・ラニョン先生の「アドリアン·イングリッシュ」はお国柄もミステリー風なストーリーも読み応えありました。
1巻はまだまだ序盤という感じだったのですが、2巻、3巻と読むうちにハマりました!
アンリミにあります(基本固定ですが少しリバあり)
マリー·セレクトン先生のコーダシリーズも日常風だけど、葛藤やキャラの個性もあって面白かったです。
現在、3作翻訳されていて、それぞれカプが異なります。
「ロング・ゲイン~君へと続く道~」
「恋人までのA to Z」
「デザートにはストロベリィ」
原書は7巻まで出ていて、アンリミにあります。
タイトル「Coda Book」作家名「Sexton Marie」で検索してみてください。
デザート~だけ積んでるのですが、ロング~、恋人~リバありです。
そして、デザートは原書では4巻にあたるのですが、レビューなど見てると3巻(未翻訳)なしでも、大丈夫ではあるようです。
作家さんのHPにSSもあるので、作風が合うようでしたらぜひ!!
匿名2番さん (2/2)
>>3
ありがとうございます!
『月への吠えかた教えます』シリーズ、アンリミにあったので早速DLしました。
各巻でメインCPが変わる感じなのですね、それなら途中のCPでリバCP有でも楽しめそうです。まずは1巻目を読んでみたいと思います!
匿名3番さん (1/1)
イーライ・イーストン先生の『月への吠えかた教えます』シリーズが好きでオススメしたいです。
リバが有るか無いかについて言及しますので少しあけます。ご注意ください。
シリーズ第4弾の『すてきな命の救いかた』にリバ展開が出てきます。個人的には少しの量だと思いましたが……。
シリーズ第5弾は未読でわからないです。すみません。
匿名2番さん (1/2)
>>1
ご親切にありがとうございます!
はい、ご紹介いただいたスレッド見ていたのですが、リバ有かどうかがはっきりしなくて…特に欧米系M/Mが…
もうレビューサイトのコメントを一つずつ追っていくしかないでしょうかね…
匿名1番さん (1/1)
私は読んだことないのですが、過去トピあったのでよろしければ。既読でしたらすみません。
海外のBL小説でおすすめのありませんか。
https://www.chil-chil.net/answerList/question_id/18048/