匿名1番さん (1/1)
スマホを水没させてしまいデータを読み込めなくなり数年ぶりに読みたい作品がどうしても思い出せません。
タイトルは火へんで難しい漢字で火へんの漢字が二つ並んで「〜の檻」だったと記憶しています。内容は時代もので昼ドラみたいにドロドロしていて言葉がうまく話せない自閉症?弟が檻の中にいて、主人はその兄でその家に仕えている男性にじわじわ調教されていくみたいな感じで。
三巻だったか、四巻だったか中々対面レジで買うのをためらう表紙で、わたしの知ってる最新刊の最後は屋敷に火を放って相手の目を傷つけて主人は炎の中、弟に助け出されて…ってところで終わった気がします。
続きが気になるのでご存知の方はコメントお願いします。
匿名1番さん (1/1)
>>1
有難うございます!
全然火へんじゃなかったんですね!
スッキリしました。
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