初めて質問させていただきます。
どうぞ宜しくお願いしますm(__)m
この間元ハルヒラさんの「マウリと竜」を読んだのですが、一つどうしても分からない部分があります。
竜と暮らし始めたマウリが、うれしそうに大きな魚を抱えて来て竜に見せるシーンで、何か手ぶりで説明してるマウリを描いたコマが４コマあります。
あれは何を言ってるんでしょうか？
私は、
①「大きな湖に」②「小さな魚が」③「泳いでいて」④「それを手でつかまえた」
という４コマなのかな？と思ったのですが、最後の手を指さすコマが何となくそれでいいのかな？とスッキリしなくて…
ストーリーには直接関係ないのですが、気になり始めるときになって…（笑）
読まれた方で、もし「こうなんじゃないか？」と思われる方がいらっしゃったら教えてください。
宜しくお願いします。
>>1
ヒカリルさま
さっそく考えていただきありがとうございます。
そうですよね！3コマ目はやっぱり「魚が泳いでて…」みたいなジェスチャーに見えますよね♪
手を指さしてるのはよく分からないんですけど（私も「５」とか数を言ってるのかとも思ったんですが）竜の顔はおっしゃる通り「ほう」っぽいですね。
それにしてもマウリほんとｶﾜｲｲです♪
こんなカワイイ子がにに、妊娠？？ﾔﾒﾃ～(>_<)って感じでしたが、生まれたコ見て脱力しました^_^;
>>yoshiakiさん
はじめましてこんにちは。「マウリと竜」はとても好きな作品です♪
でもその部分に関しては、これまで特に考えた事はありませんでしたねぇ。身振り手振りで神さまに教えてるマウリが可愛いな～くらい。
改めて見てみました。
①「こーんなおっきな魚と」②「こーんなちっちゃい魚がいて」③「泳いでるところを」または「泳いでいって」④「素手でつかまえたんだよ！」こんな感じかなー？
で、次のコマの神さまが「ほう、やるじゃないか」てなカオに見えたりして。
４コマ目の手は６匹って事かな？とも考えましたが、それだと左手人差し指の向きが不自然ですしね。
考えてみましたけど、yoshiakiさんの案と大差ありませんでした。実際どうなんでしょうねー。
にしてもあの大きくてびちびちのお魚、よく落っことさないで持って来られたなーえらいな～マウリ♪
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yoshiaki
