匿名2番さん (1/1)
内容をほとんど覚えていないので、色々タイトル挙げて頂けたら嬉しいです。
5年前位に読んだと思いますので、その頃か、それ以前の作品です。
幼少期からの出だしだったと思います。
現代ではありません。
獣人でもなかったはずです。
中世のような気がします。
森、樹の下、草原…で会っていたような?
仕立て屋だと思うのですが、そこに隠れていたのは印象に残っています。
多分、オメガで、妊娠をして、知られたくなくて、友人の仕立て屋に匿ってもらってたような。
これくらいしか覚えていません(汗)
何故かふと思い出したので探してみたのですが、どう検索してもヒットせずです。
これだけの内容でもこれでは?というのがありましたらお願い致しますm(_ _)m
匿名2番さん (1/1)
>>1
ありがとうございます(*^^*)
これだと思います。
あらすじでレースのことも書いてあったので、それも思い出しました。
また読んでみたいと思います♪
匿名1番さん (1/1)
『運命の、糸はひそかに』
栗城偲 先生
近い様に思えます。
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