受けを手に入れるために、手段を選ばず受けやその周辺に酷いことをして最後まで後悔しない攻めを探しています。
(執着攻めが受けを手に入れようと画策するけど自分の所業で受けが泣いちゃって、攻めが後悔して一旦離れようとする話も多いと思うんですよ。でも、受けを手に入れるためにそこまでやる覚悟をもってるなら、中途半端にせず最後まで貫き通せ!って気持ちが湧き出てしまって…。)
「嫌な奴」・「愛されたくない」・「モンスターフレンド」は楽しく読みました。
どうしようもない攻めに受けが諦め・陥落・ほだされていく様子が好きです。
一方、「飼い犬に手を咬まれるな」は攻めが自分のしたことに後悔して受けから離れていこうとしたので、最後の方は萌えませんでした…。
小説だと嬉しいですが、漫画でも問題ありません。
ハピエン・メリバ・バドエンも問いません。
どうぞよろしくお願いします!!
匿名6番さん (1/1)
山藍紫姫子さん『愛と憎しみの迷宮』
身体的にも「妻」にさせられるので生理的に受け付けないかもしれません
匿名4番さん (3/3)
>>7
サイコパス系の攻め、すっごい好きです!
やはり丸木さんは鉄板なんですね。チェックします~。
匿名4番さん (2/3)
>>6
FRAGILE読みました!
前半はかなり辛かったですが、後半は良かったです~。
見下し・パワハラという嫌な部分となびかない・強メンタルという好きな部分を併せ持った受けは新鮮でした。ちょいちょい短小描写はさむの笑っちゃった泣
教えてくださった小説もチェックしてみます~。
匿名5番さん (1/1)
鬼畜(吉田珠姫先生)
パペット(丸木文華先生)
モンスターフレンドの攻めと同様の良心の呵責がないサイコパス系の攻めです。
鬼畜はタイトル通り結構どキツイので、地雷がないかチェックしてください。
自分も執着攻めを探してます、
自分が読んだ中では木原音瀬先生の『FRAGILE』が好きです。読後感も良くオススメです!
丸木文華先生ならモンスターフレンド以外にも『mother』『言いなり』『罪の蜜』『アフェア』なども一貫した執着具合で良かったですよ!
匿名3番さん (1/1)
念のため下げときます。
「mother」丸木文華先生
被害者と加害者って認識はしてますが、やったことへの後悔はしてないです。
お求めのものと違いましたらすみません。
よろしければご確認ください。
匿名2番さん (1/1)
樹生かなめ先生の2作
『もう二度と話さない』
相当ひどいことになったので後悔してるはしてるんですけどだからといって身を引く気はミリほどナシ攻めです。
『限りなくゲームに近い本気』(シリーズ)
過去を鑑みて行動は変えてますが過去のことを申し訳なく思ったりはしてません。
樹生先生の作品はキャラの本質が始終一貫してます。
人間の根本部分は変わらないというところを書かれている作家さんかと思います。
匿名1番さん (1/1)
荊の中の花 カモさん
受けと妹以外皆ひどい( ˙꒳˙`)
でも最後まで隠し通すのでそれはそれでハッピーかなーて感じのお話でした。