昔、一話だけ読んだオメガバースの作品なんですが、話の内容は小学生ぐらいの2人の男の子がとある家でおじさんが監禁?おじさんが2人だけでおせっせ?をしなさいみたいな話の展開でした。1人がアルファ、もう1人がオメガだったと思います。一話最後のページは確かこの2人は高校生ぐらいになっていました。もしかしたら単行本として発売されていない作品かもしれないです。でも商業マンガのはずです。どなたか分かりますでしょうか。
あれは幻だったのでしょうか。。
>>1
待ってくださいそれです 凄いです!!!ありがとうございます! オメガバではなかったんですね..少ない情報の中教えていただきありがとうございます☺️ いい一日をお過ごしください!
匿名1番さん (1/1)
ぼくの歪な楽園/ハシモトミツ先生
こちらが似た内容ですがいかがですか。
オメガバではないですが、「つがい」というセリフがあります。
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