匿名
匿名24番さん (1/1)
某BL漫画を見て感じた疑問です。
その作品は受けが完全に女にしか見えません。見た目は長髪美少女・性格は女々しい・周囲から王妃（ヒロイン）扱い・おまけに服装も常に女物ときて、どんなにさがしても男らしい要素が一人称「僕」しか見当たりませんでした。極論付いてるだけの女というか……。
上記のような作品をたまに見かけますが、個人的にはここまでくるなら少女漫画やTLでいいのでは？と思います。
その漫画は受けが攻めの王妃として嫁ぐ話だったので、なおさらそう思ってしまいました。
上記のような受けのタイプを好む方に聞きたいのですが、ＢＬを読む理由ってなんでしょうか？
嫌味に聞こえたら申し訳ありませんが、ここまで受けを女性に寄せるなら、TLや少女漫画の方が需要に合ってるのでは？と思い質問してみました。
匿名24番さん (1/1)
>>20
自分の場合、腐男子だからなのかもしれませんが真逆ですね。
女の子みたいに可愛い受けは好きなのに、攻めが強引に迫るタイプだとその攻めに嫉妬してしまいます。
それが当て馬だったりしたら問題外です。
可愛い受けが出てくる作品は攻めがスパダリ以外だと全て地雷になってしまう。
本当に可愛い受けは大好きなんです。
しかしスパダリ×可愛い受けの組み合わせの作品は余り多くないようで、
結局受けの、可愛さ：男らしさが５：５の作品ばかり読むしかなくもどかしいです・・・。
匿名23番さん (1/1)
個人的な話で申し訳ないですが、
私は元々BLが好きだったんですけど、
TLを読むようになってからBLが読めなくなりました。
どうやら両立できない性質のようなので、
再びBLが読めるようになったら、
今度はTLが読めなくなるのだろうなと思ってます。
皆さんが仰ってるように、
私はたまたま女性主人公に自分を重ねる事ができ、
嫉妬もしないのでTLが読めてるだけだと思います。
匿名22番さん (1/1)
BLを読む理由はBLが好きだから
ただそれだけの理由です
その中で色んな攻めも受けも居るし、組み合わせやお話し次第で好きにも苦手にもなります
「かわいい」が元から好きなので女の子っぽいキャラを読みたくなります
件の作品と思われるお話しも自分には健気でかわいいなと思ったし攻めとの相性もいいだろうな、と楽しむ事が出来ています
合う、合わないはある事だと思います
好きな作品に出会えたらいいなと思います
そしてそろそろ質問者として質問をしたのなら多くの回答にどう思ったかをこちらも聞きたい所です
このままならトピ、閉じてもいいんではないでしょうか
匿名21番さん (1/1)
20番さんのおっしゃるとおり
嫉妬、まさにそれなんですよね
相手が女であることがキツい
私の場合、恋人と別れて失恋に凹んでる時に溺愛やゾッコンになられるヒロインものを見られなくなりしばらく距離を置いてたらTLや少女漫画が｢辛かったときとリンクする｣みたいな位置づけになり好んで読めなくなりました
可愛くて見た目女の子でも実際は男の子だから抵抗なくファンタジーに浸れる、作者が｢この子は男だ｣と設定して描いてくれてるだけで安心要素になります
恋物語は好きだけど同性が幸せホワホワなのが嫌な記憶と繋がる私にとってBLであることはとても重要です
こちらがTLや少女漫画を受け入れ難いのと同じくスレ主さんがBL要素を必要と感じないのであれば、読んでしまった作品の類とは距離を置いて違うテーマのもの楽しんではいかがでしょう
BLを嫌いでないなら刺さる設定のものが他にもたくさんあると思いますよ
匿名20番さん (1/1)
私は女の子っぽい受大好きです。
まさに「付いてるだけ」な性格も見た目も女の子さながら可愛い受大好きです。
なぜTLや少女漫画じゃだめなのかとの問の答えは
「BLじゃないから」
見た目中身女の子っぽくてもBLなだけで第三者目線で幸せ気分で見れます。
TLや少女漫画だと、イケメンと恋愛するのは女の子になるので私からすると同性なので嫉妬の対象になるから読みません。
匿名19番さん (1/1)
正直、私も「完全に女性的」な受けは苦手。
でも、細めでキレイめな「ちょっと中性寄り」な受けが好きという人です。
その、「完全に女性的」と「ちょっと中性寄り」のボーダーはどこかといわれたら困る。完全に個人の勝手な感覚だから。
まして、どこかのラインまではBLとしてアリで、どこからはナシ、なんて線引きは出来ないと思います。
好きな受けのタイプが女性的か中性的か男性的かなんて、
「アイスクリームのトッピングが
ナッツかチョコかクッキーか
そのくらいの違い」
でも、チョコをトッピングするくらいならチョコ味のアイスでいいのでは…というのは違うと思いますよ。
※上記「 」内はある作品から引用させていただきました。大好きな名言。
匿名18番さん (1/1)
私もTLっぽいBL苦手派ですが、個人的にはオメガバが出てきてから、女っぽいBLキャラが気にならなくなりました。
と言うのも、オメガバのΩは完全に女の代わりだから、女っぽい男キャラが出てきても「この子は妊娠しないし男だな」と思えるので。
オメガバ全否定で申し訳ないですが、個人的な苦手要素全部揃ってるので、棲み分けし易くなったって感じです。
なので、トピ主さんも苦手なら苦手でスルーで良いんじゃ無いですか？
私はオメガバ苦手だけど、好きな人も多いから今も人気があるんだろうし、苦手な物を無理に受け入れる必要は無いので、女っぽい受けのBLはスルーで。
好きな系統の作品だけ買って楽しめば、ストレスフリーで良いですよ。
匿名17番さん (1/1)
特定の作品を示唆する書き方をされた主さんは少々配慮が足りなかったと感じましたが、コメントの大多数の方がそんな主さんに「嫌味では？」と嫌味たっぷりな文章で突っかかっているこの皮肉な状況は本当に面白いですね…鋭利で精巧なブーメラン……
自分はどちらかというと主さん寄りの感覚で、>>15さんや>>16さんと同意見です。いくら好みでない人がいても一定以上の需要があるということだけは確かですよね。
例示されているような受けが大好物な知り合いによると、攻めに振り回され庇護欲を掻き立てるような受け、にふとした瞬間実は攻めが翻弄されている！という関係性が好きなのだそうです。カップリングの左右にギャップ萌えしているのではなく、攻めの翻弄され具合にギャップ萌えを見出しているのかなあと受け取っています。
個人的に、>>6さんの「少女漫画で『おもしれー女』のレア感が主人公になりがち」という意見がとても興味深く納得させられました。
匿名16番さん (1/1)
>>15
この方の意見に尽きると思います。私も見た目も性格も女な受けは好んで読みませんが、それを好きで読んでいる人もいるので、何も言わずにスルーしますね。
分かりますよ。男である必要あるのかって思いますけど、それを好きで読んでいる人も以下略。
匿名15番さん (1/1)
まあ、少女漫画やTLでもいいのではって言われたらいいのかもしれませんね。創作に制限は無いので。
それでも、女性らしい受けをTLでやらずにＢＬでやるって事は、女性らしい男性が書き手と読み手に需要があるって事でしょう。
どのようなBLを書くかは作者の自由です。
それを好むのも好まないのも自由ですね。
匿名14番さん (1/1)
男の子らしい受けも好きですが女の子っぽい受けも好きです。
何故女の子っぽい受けが好きかと言われてもBLだからとしか言えません。
BLじゃくてTLでもいいのでは、という意見をしてる人たまにいますけどよくないからBLだから楽しんで読めるんですよ。
TL、少女漫画の方が〜と書かれていますがTL、少女漫画が読めなくてBLしか受け付けないので私には需要が全くないです。
というかそんなに女の子っぽい受け嫌なら長髪受け読まなければよかったんじゃないですか？
そういう系統が好きな人が一定数いるから、需要があるから無くならないんでしょう？
すごく馬鹿にされてる気分でした〜
匿名13番さん (1/1)
こういう他多数の人が問題ないと思ってることにイライラしてしまう時って、イライラの根源はイライラの対象じゃなくて自分自身にあるんですよ。
文面からだと女性的な要素が地雷みたいですね。
なぜ自分がそれが地雷なのか考えてみたことありますか？
地雷があるのは悪いことじゃありません。自分の価値観とか生育歴や経験とか色んなものがあっての苦手要素ですから仕方ないんです。克服する必要もありません。
でも自分側に原因があるとちゃんと受け入れられると、「あぁ私の苦手なやつだ、仕方ない、距離をとろう」と切り替えやすくなりますよ。
少なくともイライラした時に、何の罪もない相手に「あんたのせいだ」とばかりに八つ当たりしてしまうことは少なくなります。
匿名12番さん (1/1)
私は女性に見える男性を可愛いなぁと思いますね。
女性だと意味ないです。
正直なんでと言われても・・・自分の好きなジャンルを全てなんで好きか説明しろと言われても基本的には「好きなもんは好き」程度で大体大層な理由は無くないですか・・・？無理やりひねり出せば適当にいい感じのこと言えるかもしれませんが。
もちろん苦手な人でもそういった人に対し自萌他苗だとフォローしてくれる人も何度も見たことありますが、さすがに昔から一部のアンチの憎悪と悪意がひどすぎると思います。
普通のBLですら「葛藤も何も無いしBLでやる必要あります？」
ファンタジーでストーリー性が重視されると「一般男女でやっても成立しますよね？わざわざ～」とかコメント見るし、
ほんと、あなたの地雷なだけだから放おっとけよって思います。
あなたは別に好きなものを「別にBLでやらなくてもよくない？」と否定されても気にしないのかもしれませんが、
私は好きなものをいつまで立っても否定されるのは不愉快です。
匿名11番さん (1/1)
先ず、好きな理由に関しては「嫌いじゃない」というのが自分なりの答えです
そのキャラがそう望んで女の子寄りなのか、望む望まないのレベルを超えてそれがそのキャラにとって自然な事なら読み手としては作者の産んだキャラを受け入れます
合わないなって思ったら単純にそのキャラが自分に合わなかったって事だと思います
それは女の子っぽいなどに限らずあり得ます
読んだ全ての作品で大好きなキャラに巡り合える訳ではないですし、作家さんは作家さんの好きなキャラを産み出す権利がありますし、読み手も選ぶ権利があるとは思います
でも創作物に対しての敬意は持つべきだと思ってはいます
自分に合わないだけで少なくとも作者にとったら大事なキャラだと思いますし
あなたの質問への自分の意見は以上です
そこであなたに質問です
あなたは自分と好みの合わない人の意見を聞いてどうしたかったのですか？
相手にBLを読む必要がない事をこの質問を通して伝えたかったのですか？
回答された方々の意見を聞いて今、どう思っているのですか？
そもそもなぜレビューで想いを語るだけでは足りなくなってしまったのでしょう？敢えて質問形式をとった事が疑問です
辛辣かも知れませんが極論、友人に向かって「パートナーの好きな所は？」と聞いてその答えが自分が求めるパートナー像と違っていたら「その人は止めてこっちにしなよ」って言ってるような行為がこの質問から感じられました
例えばそのパートナーが仕事をしないとかモラハラだったとします
絶対に別れた方がいい！って思ったとしても友人であれば彼女や彼の心情は可能な限り慮って声を掛けるでしょう？
「えー、意味分かんない、止めなよー」と告げて終わりますか？
匿名相手は友人ではないから気遣い無用ですか？
自分には今回の質問の真意が図り兼ねたので聞かせて下さい
匿名10番さん (1/1)
いつも思うのですが、そもそも同性愛をテーマにした作品を読んで彼らの恋愛や人生に理解を示しながら、なぜ「男らしい」「女らしい」という差別や区別は主張するんでしょう。
本人が本人の選んだ性別や価値観で生きていることを、どうして受け容れないんですか？
「男らしい」人達の恋愛しか認めないのはなんでですか？ それが他者のエゴでしかないとは思わないのでしょうか。
話題の作品はとにかく妬みの対象になりますよね。
自分の好みじゃなかったり巧すぎて嫉妬したりすると、なにか穴を見つけて横槍を入れて人気の邪魔をしようとする輩が増える。
そういった人達と似た空気も感じました。
あなたが嫌いでも、その作品を心から愛し、魂を削って描いた作者さんと、同じように愛する読者がいます。
自分は「お客さま」じゃなかったんだと理解して黙って距離を置きましょう。
匿名9番さん (1/1)
別に私は女性っぽい受けが好きなわけではないですが、実際問題男が好きでもなんでもないフツーの男性が惚れるなら女性っぽい見た目の男のほうがまだ範疇に入るのでは？(少なくとも筋肉ガチムチの男やむさ苦しいおっさんよりは) 個人的には女性っぽい受けの方がBLになる理由として納得できる気がする。
そもそもBLにおける「男らしい」ってなんやねん、って気もしますが。ほぼほぼ女が描いて女が読んでるんだから、男から見たらどんな受けでも女にチンコついてるようなもんでは。
匿名8番さん (1/1)
常に男の子に見えないキャラが好きって訳ではありませんがそのキャラが作品に合っていたり、攻めが好きになる理由が分かれば別に何の疑問も湧きません
たまにそれは男である意味があるのか？と思う作品は見た目や言動よりも、主にラブ要素が感じない事でBLとしてどうなの？と思っているんだと思います
あくまでもBLを読んでいるので「どうなの？」とは思いますが、じゃぁ女の子でいいんじゃない？とはなりません
なぜならBLとして単に攻めから受けへの愛情を感じ取れなかっただけで受けのアイデンティティは大きな要因ではないからです
つまり攻めがバイなのかゲイなのか、はたまたノンケだけどその受けだから好きなのか？と言うのが分かるかどうか、が重要だったりするんだと思います
多分私は攻め優先で読みがちなのでより攻めの器の大きさや愛情深さを求めているからかも知れません
後は単純に世の中に「男の娘」や「女装家」という生き方を選択している人も居ますし、その人達に対して「なんで？」と思った事がないからです
人が好きなものに対してどこが好きなのか？魅力なのか？を聞いてみたい事はあっても「何で？」と思った事はないです
増してや自分は好きじゃないから他の生き方を提示するなんてナンセンスだと思っています
「自萌他萎え」「自萎え他萌」は気を付けていますし、質問者さんはもう少し配慮した方が良かったのではないか、と思います
あと、作品が特定されそうなキャラ描写はこういう時は避けた方が賢明だとも思いました
匿名7番さん (1/1)
見た目が女性みたいでも、おっ◯い無くて、ち◯こがあるなら男性同士の恋愛なので全然大丈夫です。
BL作品が読みたいってだけなので…
匿名6番さん (1/1)
女性みたいな男性のお話なんだな、と受けとります。むしろそこまで女性っぽいのに付いてるんだ…と倒錯的で好きですね。
また私は攻めに重点を置きがちなので、攻めがノンケの場合、ほとんど「女性」のほうが受けに落ちるのも納得できます。がっつり男な受けに戸惑いながらも好きになるお話も大好物ですが。
何にしても受けの見た目や中身がなんであれキャラクターとして魅力的かどうかですね。
少女漫画の場合、いかにも清楚でおとなしいタイプよりお転婆で突拍子もない主人公が「おもしれー女」になりがちですけど、それは「女性」なのに、とか今まで周りにいたことない、というギャップやレア感ですよね。
「見た目も性格も女性」が実は「男性」だからこそ得られる(受け入れられる)ギャップやレア感もあると思いますよ。
匿名5番さん (1/1)
見た目も性格も女の受けが男だからです。
匿名4番さん (1/1)
受けの見た目が女性にしか見えない作品が好き
というよりそういう作品も特に嫌悪感なく読んでるというだけの読者目線で恐縮ですが、
私は付いてさえいれば男として認識出来ます。
なんなら、作中で「男」だと明言さえされていればOKです。
どんな見た目だろうと読者である私が「男だ」と認識出来ていればそれでBLとして読めます。
ワンピースの菊之丞とかも、見た目だけならただの美少女ですが作中で「男です」と説明があっただけで好きになりました。
美少女にしか見えない見た目だろうと、「美少年であるという事実」が何より大事なんです。
あと、BLにおいての受けって
攻めより身長が低かったり華奢だったり体毛が薄かったりお尻がまんまるかったり、
少なからず女性的に描かれがちではないでしょうか。
角刈りとか、口髭を生やした受けなんかは少数ですよね。
なので「女性にしか見えない見た目」というのも程度の問題で、受けの何を持って女性的と見るかは見る側の心持ち次第な気がします。
もし、投稿主様が受けも攻めも体毛ボーボーのマッチョが好み、とおっしゃるなら申し訳ありません、私は逆にそっちの方が苦手です。
匿名3番さん (1/1)
「見た目も性格も女みたいな男」と「女」は別物なんですよ。
なんか質問というか、嫌味みたいな文章ですね。
なんでそんなもの好きなの？ 意味わかんない。という見下しが滲んでいる印象を受けました。
仮に歩み寄りたいなら、本当にそれが好きな人に対して敬意を持った文章を書いた方がいいと思います。
トピ主さんは自分にはわからない良さを知りたいのではなく、理解できないなんだか気持ちの悪いものへのモヤモヤをぶつけてるだけのように感じます。
あと「少女漫画やTLでいいのでは」と言い草は、少女漫画とTLにも失礼です。そちらのファンからも、女みたいな受けのBLと同じにするなって思われると思いますよ。少女漫画とTLのこと、内心でバカにしてないですか？
なぜそんなBLを好む人がいるかは、あなたがわざわざ理解される必要はないですよ。
それよりも自分の価値観が世界のすべてではないということを学んだ方がいいです。
男らしい受けを好きなご自分のセンスだけがすべてではないのです。
合わないとか気持ち悪いと思うのは変なことではないから、そういう作品は避けて、二度と読まなければいいですよ。
匿名2番さん (1/1)
文芸作品や論文、学術書ではなく、娯楽作品を楽しんでるので、イチイチ分析しません。面倒臭いです。
逆に気になりました。
トピ主さんは何故、他人の趣味嗜好の心理にまで興味をもつのでしょうか？
『ここまで受けを女性に寄せるなら、TLや少女漫画の方が需要に合ってるのでは？』とありますが、BLに何を求めようと、何を好もうと、その人の自由では？
合う合わないは、その人にしか分からないでしょう。
他人の嗜好の理由を知ってどうするのでしょうか？
匿名1番さん (1/1)
好きかどうかは、その作品のストーリー性やキャラクター性にもよりますが。
好きな人間からすると「男なのに」女のような格好をしていて（させられていて）、女のような雰囲気であることに魅力がむしろあるかと。
説明は難しいですが、倒錯的な魅力というか。
あとイメージ的なものなのですが、
女は生まれたときから自分は女だと思っていて女として当たり前に生きていますよね。
ですが、そこに「自分は男に愛される対象の女という性別だ」という無意識の媚びとか、それが当たり前だという驕りのようなものが多少感じるというか。表現は難しいですが。
その点、男として生まれた存在というだけで、女にはない独特の無垢さや綺麗さを感じるのかもしれません。
