甘え下手で一人で物事を解決しようと限界ギリギリまで頑張る受けと、受けの尊厳を守りながら程よい距離感で静観(時には手助けしたり)している攻めが出てくる作品でオススメがあれば知りたいです!!!!
頑張りすぎて体を壊したり、危険な事に首を突っ込んで命を狙われたり、精神的に参ってるなど一歩間違えたら崩れ落ちて再起不能になりそうな限界状態な受けが主人公だとなお嬉しいです。
鳥舟あや先生の「つがいシリーズ」や八十庭たづ先生の「はなれがたいけもの」などの攻め受けの雰囲気が個人的には理想です。
メリバ、オヤジ受け、陵辱強姦系はあまり好んで読まないため省いていただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします!
背中を預けるには/小綱実波先生
(身体を壊す 命の危険 メンタル弱るフルコンボ)
愛しのいばら姫/凪良ゆう先生
(メンタル弱る)
そらの旦那さまシリーズのだいじな旦那さま、いとしい旦那さま/野原滋先生
(命の危険 メンタル弱る)
辺境伯は騎士を甘く調教するDom/Subユニバース/高月紅葉先生
(サブドロップ)
このへんいかがでしょう?
匿名2番さん (1/1)
>>1
「イエスかノーか半分か」かなり前に読んだので記憶が薄れていたのですがそんな描写があったような気がします…!!!!
久しぶりに読み返してみたいと思います。
思い出させてくださりありがとうございますー!!
匿名1番さん (1/1)
一穂ミチ先生の「イエスかノーか半分か」の2巻が、まさにそのような内容です。
受けが辛い状況でひとりで頑張りすぎて、攻めはご質問に書いてある通りの感じです。
主様の苦手要素はありません。
2巻ですみませんが、面白い作品なので、未読でしたらよろしければ1巻から読んでみてください。
有名作なので既読でしたらごめんなさい。