『告解の死神(今井真椎著)』がかなりのお気に入り作品なんですが、ずっと気になっていることが・・・。
ラストに「菅谷が自分に抱いてくれと迫ってきたのは、いずれも執行を終えた直後・・・(p251)」とありますが、菅谷が迫ってきたのは雨の日の1度だけだったように思ったのですが・・・。
私が何か見落としているのでしょうか?!?!
どなたかわかる方、ご回答よろしくお願いします。
>>1
!!!!!!
すっかり見落としていました。
回答ありがとうございました。
続編がとても楽しみな作品です。
これですっきりした気持ちで続編を待てます!
匿名
手元に本があったので見てみました。
兄の死刑後、菅谷が深沢の部屋にやってきたシーンじゃないでしょうか?
自分から服を脱いで深沢に跨る描写があります。(p230)
もし違っていたらすみません…
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