匿名
匿名
はじめまして！
ＢＬ物を読み出して6年ほどになります。
結果、自分は「極道」物が好きだと判明しました笑。
ちるちるさんでも検索したりして購入したりしてますが、おススメがあればぜひ参考にしたいので宜しくお願い致します。
お願いしたい条件としまして
①シリーズもの（完結歓迎）
②1刊が2000年以降から始まっているもの
③内容に極道らしさが入っているもの
④挿絵は可愛いのは苦手です
⑤攻めが男らしくて受けに惚れてるのが好みかも
こんな感じです。
もちろん、全部該当しなくてもＯＫです。
好きな作品は（いっぱいあるんですが）
高岡ミズミさん「ＶＩＰ」シリーズ
榎田尤利さん「交渉人」シリーズ
花郎藤子さん「黒羽と鵙目」シリーズ
剛しいらさん「～やるっ！」シリーズ
日向唯稀さん「極・～」シリーズ
などなど。
因みに現在 秋山みち花さんの「極道は～」シリーズを購入検討中です。
゛極道もの、大好きだー！゛という方！！
どうぞ宜しくお願い致します♪
匿名
>>15arzt1115 さま
ご回答ありがとうございます♪
「cold side」（未読）
゛攻めが受けにべたぼれ゛゛強くて女王様゛まさに！好物のワードがあるようです(´∇｀*o)
「この愛にひざまずけ」（既読）
受が男前ですね！攻の子分達の゛姐さん！゛コールに笑っちゃいます(^m^ )クスッ
因みに私もＣＤ持ってます（ＣＤも絡みが萌～♪）
「艶悪」（未読）
これはずーと気になってるんですよねー・・・
ただ、丸ごとはこの1冊で、情熱シリーズの中の番外編のスピンオフ？
あー、でも読みたい、悩み中なんです(´Д｀；)/ヽァ・・・
「英田サキ先生の夜シリーズ」（未読）
やっぱ英田サキさんて人気なんですね～。実は英田作品てなんかシリアス系が多い気がしてちょっと敬遠してたんですが、このシリーズのレビューを見るとシリアスばかりではないようです。読んでみてくなりました！
たくさんの情報ありがとうございました。ぜひ参考にさせて頂きますね♪
こんにちは。お邪魔いたします。
わたしも極道のお話って、好きです。既に挙げられている作品以外で、ちょっとご紹介を。
妃川螢先生の甘いシリーズのcold sideシリーズ。（リーフ出版が残念なことになり、続きが読めないかと思っていましたら、まさかのリンクスで継続されました！）
甘いシリーズのスピンオフですが、個人的にこのcold sideシリーズ（タイトルにcold sideとかはついていません。。紛らわしいですが｡。）が好きなのです。
リンクスからは甘いシリーズの新装版の後、『共依存』『連理の緤』『連理の楔』などが発売されています。
攻めは全国に名を馳せる黒龍会の３代目総長で、受けは法学部の大学生で、女王様受けです。（彼は『猫又』と一部で言われ、恐れられています）
それから、もう１つリーフ出版（ダリア文庫から新装版が発売されました）から、『この愛にひざまずけ』（早水しほり先生）。こちらは攻めが組長で、受けが弁護士。二人は幼なじみという設定で、受けは父親の後を継ぐ形で、攻めの組の顧問弁護士になります。（ドラマCDを持っていますが、なかなか萌えました）
後、サイドストーリー好きな傾向のあるわたしは、脇カプ主役の話に弱く、『情熱シリーズ（遠野春日先生）』の番外編に当たる『艶悪』なども好きです。こちらは、リブレ出版から新装版が発売されましたが、若頭と弁護士のカプです。
英田サキ先生の夜シリーズ（『夜が甦る』『夜に許される』『夜に咲き誇る』完結）も良かったです。（プラチナ文庫）
受けがキャリアでエリート警視から探偵になり、ついには極妻？になります。
何だかつらつらとごめんなさい。ご参考まで。
匿名
>>13マンボウ さま
またのご回答ありがとうございます♪
「真昼の月」（未読）
いおかいつきさん、好きな作家さんです。結構ハード系な作品も書かれますよね！執着ラブっぽい？いいなぁ・・・
って、極道ならなんでもいいんじゃないの！？と言われそーな・・
ハイ、そのとおり！！
だって好きなんですもの (￣m￣*）
ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います♪
いや～！チルチル初心者が、間抜けな投稿してしまい、ホントどうしようと、その場でくるくる回ってしまいました!!広い心で、ノープロブレム！男前な匿名様に、お勧めをもう一つ、かなり前の作品ですが、いおかいつき先生の「真昼の月」上、中、下、受けの男前度は保証します！…うかつな人生送ってる、マンボウ印のお勧め作品です(*^-^*)
匿名
>>11fiona0109 さま
ご回答ありがとうございます♪
「極道はスーツがお好き」シリーズ （既読）
あーッ！忘れてました（￣ー￣；
大好きな作品です。遊びのあるエロエロと申しましょうか（笑
何巻目か、虎？が出てきたのには゛度肝゛をぬかれました （汗
追記ですが、最近バラエティに走る感のある(⌒_⌒; 樹生かなめさん「龍&Dr.」シリーズも既読です。
ありがとうございました♪情報感謝いたします！
トピ主様、こんにちは。
私も極道モノが好きなので、皆さんのこちらの投稿、参考にさせてもらいました。
私が好きなシリーズでまだ出てないものがありましたので書き込みさせてもらいます。＾＾
「極道はスーツがお好き」シリーズ 中原一也：著 小山田あみ：挿絵
結構長く続いているシリーズなので、もしかしたらもう読まれているかもしれませんが…。
トピ主様が挙げられている条件にはほぼ嵌っているかと思われます。
匿名
>>7マンボウ さま
ご回答ありがとうございます♪
「仁義なき嫁」（未読）
高月紅葉さん/桜井レイコさん共に初見です。
内容見た所、日向唯稀さん「極・～」シリーズに出でくるような強気受けなんですね。ええ、ええ、大好物です(￣▼￣*)ﾆﾔｯ
電子書籍→紙媒体は人気の証拠ですよね！
ありがとうございます。ぜひ読んでみたいと思います♪
>>9※ノープロブレムでござります（゜ー^*）
きゃあ～！チルチル初心者のくせに、投稿してみたら、何だか、ダブってますですよ～～！あれ～？ま、いいか…匿名様、広い心で、許してやって下さいm(_ _)m気が向いたら、「仁義なき嫁」読んでみく下さいませ♪(*^▽^*)
皆様の、お勧めを「うんうん、そうそう！」と、読んでましたが、アレが無い!!(仁義なき嫁)電子書籍から、紙媒体に、なったのですが、嫁の男前度は逸品です！ヾ(≧∇≦)
皆様の、お勧めを「うんうん、そうそう！」と、読んでましたが、アレが無い!!(仁義なき嫁)電子書籍から、紙媒体に、なったのですが、嫁の男前度は逸品です！ヾ(≧∇≦)
匿名
>>5カイ さま
ご回答ありがとうございます♪
「蛇淫の血」（未読）
沙野風結子さんの「狂犬」シリーズは持っているんですが、「蛇淫の血」もシリーズがあったんですね～！
ただ、゛ノベルズ゛と゛文庫゛があって、シリーズがあるのは゛ノベルズ゛だけなのかな？
文庫もシリーズで出るのかしらん・・・。
あぅ、どっちにするか悩み所で～す(￣∇￣=ﾉ
沙野風結子さんが結構「極道もの」を書かれている事も大収穫でした！
ありがとうございました♪
※余談。奈良千春さん大好き♪イラストとかも集めちゃってます(⌒ｏ⌒)。
こんにちは匿名さま
確かに『獣』シリーズはかなりのインパクトがあります。
私もオススメ。
上記にまだ出てなくて私が好きなヤクザものは
沙野風結子さんで「蛇淫の血」から始まって
シリーズが数冊でているものです。
ちなみに挿絵は奈良千春さんなので可愛いではないと思います。
ネタバレになったら悪いので、あえて内容にふれませんが
気になったら検索してみてやってくださいね(＾＾；）
私は好きなんですーっ！！
匿名
>>3牡丹燈篭 さま
ご回答ありがとうござます♪
「「夜光街」シリーズ（石堂まゆ/コバルト文庫/全10巻）」（未読）
コバルト文庫自体が未経験です。
いわゆるＢＬ匂い系と言うんでしょうか？
゛29歳の若頭と極道組織の総長の次男坊（16歳）の主従関係゛・・・
なんだか聞いただけで萌えてしまいますな～ウフ。興味あります。
入手が難しいとの事ですので、古本屋さんに行った時にあれば手にとってみたいと思います！
ありがとうございました♪
匿名様、こんにちは。私も極道もの大好きです。
オススメ作品は「夜光街」シリーズ（石堂まゆ/コバルト文庫/全10巻）です。明確なBLではありませんが、男同士の濃い絆が描かれていたり、男たちの三角関係があったりします。29歳の若頭と極道組織の総長の次男坊（16歳）の主従関係に萌えてました。イメージ的には「炎の蜃気楼」の高耶と直江の関係に近いかな?（ミラージュ未読でしたら分かり難い例えですみません）。極道の世界を嫌っていた高校生が極道やヤンキー、マフィアらとの戦いに巻き込まれてぼろぼろに傷つきます。しかしどんな屈辱を味わってもなお立ち上がって戦いに向かっていく主人公ががカッコよくて、大好きな本でした。
シリーズの1巻は1998年発売なので入手が難しいかもしれません。
匿名
>>1たまゆまま さま
早速のご回答ありがとうございます♪
「英田サキさんの『エス』シリーズ」（既読）
実は私、英田さん作品あんまり読んだ事がないんですが、このシリーズはレビューでもすごく評判でたまゆままさま同様大人買いしちゃいました！大人買いにふさわしい大満足の作品ですね♪
「綺月陣さんの『獣』シリーズ」（未読）
えっ、綺月陣さんの『獣』シリーズ？『龍と竜』シリーズじゃなくて？？
初耳！早速レビューサイトへ行って参りました。
いいです、いいです、好きですこういうの！濃い～ッ、地の果てまで～ッみたいな？
ありがどうございます。ぜひ購入したいと思います♪
匿名さま、初めまして！
私のお勧め極道紹介させて下さいね。
言わずと知れた有名極道モノ。
英田サキさんの『エス』シリーズ。
攻めがヤクザです。もうこれはすごい好き過ぎて、同人誌なども含め一気に大人買いしてしまいました。
しばらく私は「宗近、宗近！」とドハマリしました。
ある意味突き抜けた極道モノ。
綺月陣さんの『獣』シリーズ。
これ発売当時に読んだ時、その勢いと濃～い世界にびっくりしてしまったのですが、周りに腐を語れる場もなく腐友もいなかったので、この作品の評価が自分の中で定まんなくて、「すごい！」ということは確かなんだけどなあとモヤモヤして十数年、ここのサイトを知ってやっと「すごいと思っていたのは私だけじゃない」ということを実感してこの作品を受け入れられたものでした。
二巻目以降は更に飛んでいます。
こちらは私はまだ消化しきれていません。それくらいに濃いです。
この質問に関する回答は締め切られました
