当時自分が学生だった時期に読んだ記憶なのですが、途中までの話などは全く覚えていません。
恐らく受け側が集中治療室?のような場所で横たわっているシーンと、多分攻め側がそれをガラス越しに見ているシーンでした。
横たわる受けが涙を流しているのを見て、側近のような男性が「泣いているように見えるのは脳漿だ(みたいな感じの事)」を言っていました。最後は誰の思考なのかうろ覚えですが、攻めと受けが買い物をして幸せそうに歩きながらアパートに入っていくようなシーンでした。
上記のシーンが印象的で探したのですが、全く分からず・・・。
知恵のお力添えをいただけると幸いです
>>1
あああ!調べたらそれでした!!!わー本当に嬉しいです!!
あの終わり方がすごく切なくて頭にこびり付いていたので、思い出せて本当に嬉しいです。ありがとうございました(泣)
匿名1番さん (1/1)
刺青の男 阿仁谷ユイジ先生 だと思います
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