以前読んでみたいと思った一般小説なのですが
パソコンにお気に入り登録していたのですが故障したためわからなくなりました。
どなたか、少ないヒントですがわかる方はいらっしゃいますでしょうか??
栗本薫さんの作品を検索していた時にさがしている小説を知りました。
著者は女性の名前だったと思います、著者の下の名前に”り”がついたような・・・(漢字で)
一般小説なのですが主人公が男性で登場人物の男性とBLっぽい匂い系。。。
日本が舞台です。
さがしている作品はシリーズものでもう何冊か出版されていました。
この著者はほかにもシリーズものを出版されていました(スピンオフとかではなくまったく関係のない話)
題名が「~~~の~~~」だったような。→あやふやです;;
自分はヤンデレ、執着系が好きです、探している作品は柴田よしきさんではないです。
よろしくお願いします
>>14
四龍島シリーズ でした!
読みたいなあと思って題名も作者も忘れてしまっていたので・・・本当ずっとモヤモヤしていました・・・
質問に書いていた内容とまったく違っていて、でたらめ書いてしまいすみませんでした ><
スッキリしました!
感謝 感謝 です。
>>12
前のパソコンが直り、作品名がわかりました。
真堂樹さんの作品でした。こんなあいまいな記憶で探してくださってありがとうございました。人の記憶はとても曖昧なものですね・・・
牡丹燈篭さん、渋茶さん、雀影さん、返信9の匿名の方、渋茶さん、木工ボンドさん、ぎがさん、皆さんご協力ありがとうございました。
こんばんは。
>>11木工ボンドさんの回答を見てひらめきました。
椹野道流さんはBLでももちろんおなじみでシリーズ作もたくさんお持ちですが、『鬼籍通覧』シリーズは初出が講談社ノベルス、文庫は講談社文庫のほか講談社ホワイトハートからも出版されており、一応本格ミステリのはずなのですが、匂い系ともとれるポジションの作品です。
大阪府内にある大学の法医学教室が舞台であり、主人公の新米法医学者とよく出入りする新米刑事が小学校時代の同級生という設定で、最近読み返していないので細かいところは全く覚えていませんが結構仲良くやっていたような気がします(番外同人誌も出ているはず…非BLだとは思いますが)。
これまでに出版されている作品は『暁天の星』『無明の闇』『壷中の天』『隻手の声』『禅定の弓』『亡羊の嘆』と、すべて『○○の○』というタイトルです。
見当違いでしたらスルーしてください。
はじめまして。ヒントを拝見しまして、もしやと思い当たる作品がありましたので捜索の手掛かりになればと思い、初めて書き込ませていただきます。
●有栖川有栖さんの「作家アリス(火村英生)シリーズ」という推理小説。
①有栖川有栖さんと栗本薫さんは「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」という角川文庫から出版されているアンソロジーで競演されていたので、その関係からお二方の作品が検索で同時に引っかかりやすい…かも?
②著者名の下の名はア「リ」スと読む。「アリス」は女性名として使われやすい名前。よって条件に一致。
③有栖川さんが出版されているシリーズものの中でも作家アリスシリーズは一部の方々(我々の同志ですね)の間で匂い系一般小説として知名度高し。
④たしか日本(おもに関西?)が舞台だったかと。シリーズ中の作品によっては海外を舞台にしているかもしれません。私自身「これ絶対読もう!」と思ってメモを取ったまま未だ手つかず状態のシリーズ作品なので内容について詳細を把握しておりません…すみません。
⑤作家アリスシリーズだけでも10作以上あったと思います。
⑥このシリーズの他にも「学生アリス(江神二郎)シリーズ」「国名シリーズ」なども一般に有名。
⑦有栖川さんの著作で「~~~の~~~」という題名の作品は膨大にあるので、お手数ですが一度検索されてご確認ください。
あと思い当たったのは森茉莉さんの「恋人たちの森」でしたが、こちらはシリーズものでは無かったですね。短編集だったかな?
私の読書歴ではこれくらいしか思い当れませんでしたが、この回答が迷迷さんのご参考になれば幸いです。
>>7さんへ
私も著者の名前を間違えてましたので、この場でお侘びします。
申し訳ありませんでした。
トピ主の迷迷さんも>>2のレスを見て勘違いしたのが原因かもしれないので。
>>7さん、ちゃんと相手がわかっているのに、名前を略してごめんね。
嫌味じゃないの。
どうも自分自身、ここでの回答であまりに誤字が多いのに凹んでいて、
また人の名前を間違えるのが怖いもんで。
(どうして見直しているのに、気付かないんだろう…)
トピ主さん、もしかしたら著者ではなく、タイトルか登場人物の名前で
引っかかっているかも知れないね。
ど忘れを急にきっちりと思い出さなくても多分大丈夫だよ。
匿名
>7
でもトピ主さま自身が「作者の名前に”り”がつくとコメントしましたが・・・一番あやふやなのです・・・」と仰られているので、名前のところをそこまで重要視しなくても良いかな?って思いました。
一応頭に入れておくのは必要ですが、6さまには指摘する必要性を感じられません。
ちゃんとタイトル部分に「り」ついてないですが…って書いておられるのに…。
横からごめんなさい。
横から失礼します。雀影様、こんにちは。
坂木司先生の「青空の卵」確かにいいかもしれないですね。しかし、迷迷様の条件『作者名に”り”』『女性の名前』『この作者はシリーズものしか出版していない』に合致しないんですよね。坂木先生は覆面作家で性別を公表してないですし(ネット上では女性と言われてますが)、シリーズ物ではない作品(「夜の光」、「短劇」等)もあります。
このコメントで不愉快になられたらすみません。ちょっと気になったもので…。
迷迷様へ
藤木先生の下の名前は「凛」ではなく「稟」ですよ!
坂木司さんの「青空の卵」はどうでしょう?
ひきこもり探偵シリーズとして創元社から3冊ほどでているようで、シリーズのタイトルが「~~の~」というあたりで可能性ありかと思われます。
時代設定は現代、かつて同級生だった、引きこもりのコンピュータープログラマーとサラリーマンのお話です。
私が読んだのは藤たまきさん画の「青空の卵」のコミカライズと、TVドラマですが、こちらは、かなりニアBLを意識して作られていました。
小説の方は読んでいないのでどうかと思いましたが、ご参考までに。
>>3
情報ありがとうございます><
調べましたが藤木凛さん、高村薫さんではないようです。
作者の名前に”り”がつくとコメントしましたが・・・一番あやふやなのです・・・すみません、
確実わかっているのは一般小説なのにニアホモでこの作者はシリーズものしか出版していないということ。
作家は30代40代、女性でも男性でも使えそうな名前だったのかもしれません。作品の内容は主人公は男性、その主人公に依存するような男キャラがいる(以前から知り合いだった?)
がんばって思い出します。
こんなヒントしか出てきません、モヤモヤさせてしまいすいませんがよろしくお願いします。
該当する作品をもう一冊思い出しました。
藤木稟先生の「陀吉尼の紡ぐ糸 」(朱雀十五シリーズ第1巻)です。
以下条件に合っているところ
①女性作家
②名前が”りん”
③日本が舞台 昭和9年
④シリーズ物と別のシリーズ物
朱雀十五シリーズ 「陀吉尼の紡ぐ糸 」・「ハーメルンに哭く笛」・「黄泉津比良坂、血祭りの館 」等
バチカン奇跡調査官 シリーズ
陰陽師 鬼一法眼シリーズ
⑤題名が「~~~の~~~」
「陀吉尼の紡ぐ糸 」
ミステリです。栗本薫先生とはまったく異なる作風ですが。
徳間書店版と角川ホラー文庫版があります。角川ホラー文庫版は表紙イラストがTHORES柴本氏によるもので、とても美麗ですよ。
迷迷様、こんにちは。牡丹燈篭と申します。
自分も匂い系作品が好きなので、お力になれればと思うのですが、小説のジャンル(ライトノベル、ミステリ、ホラーなど)やストーリーについて覚えていらっしゃらないでしょうか。より詳しいデータがあれば探すことが可能です。
現時点での思いついたのは高村薫先生の小説「マークスの山」です。以下の点が条件にあっています。
①女性作家
②「薫」は”かおり”と読める(実際には”かおる”ですが)
③日本が舞台
④シリーズ物と別のシリーズ物
合田雄一郎シリーズ 「マークスの山」・「照柿」・「レディー・ジョーカー」等
福澤彰之シリーズ 「晴子情歌」・「新リア王」
⑤題名が「~~~の~~~」
「マークスの山」
ミステリやサスペンスなので栗本薫先生や柴田よしき先生と作風が似ているかもしれません。ちるちるにレビューを書いているのでご確認ください。
間違っていたら申し訳ありません。また、何か思いついたら書き込みます。失礼しました。
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