過去に幼馴染なり友人なり恋人なりの関係性だったふたりが、時の流れを経て立場の違いや自分の知らない一面などに切なさを感じる描写のある作品が好きです。
例えば、片方が有名になって…とか、あの頃より大人びたんだな…のような。。
それが受けもしくは攻めの一方的な感情であっても、実はお互いがお互いに対してそんな感情を抱いてて、折角再会したのにやや気まずい…みたいなものでも好きです。
そんな作品に心当たりのある方がいたら、教えていただけると嬉しいです!
匿名3番さん (1/1)
玉響/ゆき林檎先生
やましい恋のはじめかた/小東さと先生
52ヘルツの共振/早寝電灯先生
See you later,Mermaid/早寝電灯先生
ひとりよがりのバニラ/冬房承先生
初恋が牙をむく/はなぶさ数字先生
その唇に夜の露/深井結己先生
小説 未完成/凪良ゆう先生
当てはまるかなと思う作品です。
ほとんどは再会ものです。
やましい〜は子ども時代を懐かしむ描写がありました。
私も解釈違ってたらごめんなさい!
匿名2番さん (1/1)
菅辺吾郎先生の『ダディダーリン』
『ダーティダーリン』のスピンオフでオヤジ達(エモいと思う)が主役なんですが…
エモいオヤジ達でもう一作品
『新宿ラッキーホール』雲田はるこ先生
解釈違いならすみません!
匿名1番さん (1/1)
今ドラマも放映されてます、ハル先生の「4月の東京は...」
おすすめですよ
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