私は親がセクシャルマイノリティに対してあまり良い印象を持ってないのもあって基本的に隠れ腐女子で今のところ誰にもBLが好きなことを言っていないんですが、仕事と友人との遊び以外の時間はほとんどBLに費やしているぐらいの趣味BL人間です。
なので、趣味はなにか聞かれた時に漫画やアニメと答えると、なんの作品が好きなのか大抵聞かれて、グッズを買っている訳でもないけど当たり障りなく人気の作品の名前をあげているんですが、これだと後々くわしく聞かれた時などに困ってしまうことがよくあります。
こういう時ってみなさんどうしてますか?
できたらBLが好きだと伝えることのないいい感じの答えがあればなと思っています。
わかりますー!趣味読書って答えると、相手が話を膨らませようとしてくれた場合、大体どんなの読むの?って訊かれるんですよね。
因みに私は昔書店員でもあったので、余計に今何がしかオススメ?なんて訊かれました。言ったって、何か分からない・好みじゃなかったら読まない癖に訊いてくるんですよね(笑)会話してくれようとするのはいいんですが…。
私はBL以外のジャンルも読むので適当に一般向けを答えたり、大雑把なくくりで「恋愛もの」と答えたり。BL萌してる少年漫画を答えたり。
最近は実写ドラマBLが評価されたりもしてるので、BL「も」見る、という風に話しやすくなってるのかなあ。凪良ゆう先生のBLが映画化もされている一方、一般小説が本屋大賞も獲ってたりするので、BLという枠を超えて恋愛ものとして素敵だと思うんです…!と言いやすくなったというか。ネタとして挙げるような感じになっちゃうので、少しチクチクするのですが…。
まあわざわざ言わなくていいなら言わないんですけどね。因みに私はBL以外の趣味は旅行なのでそう答えます。
匿名6番さん (1/1)
読書・映画鑑賞ですね。もしタイトル聞かれたら当たり障りないものを答えます。一般作も腐目線でたくさん好きなのがあるので結構レパートリーあります。腐目線じゃなくても好きな作品について語るのは楽しい。
匿名5番さん (1/1)
私は読書と答えると「へー、小説とか漫画とか?」と聞かれる事多く、「まぁそんな感じです」っというと「どんなの読むの?」と聞かれますね…。
個人的に、同年代だと突っ込んで聞かれますが、歳が離れていたりすると「今ってどんなの人気なの?」と聞かれる事もあります。
私も趣味BLな人間なのでそのままBLということもありますが、人によっては躊躇するのでそういう時は他にも読んでいる青年誌・少年誌・少女漫画・ラノベなどから好きな作品上げてみたりして交わします。
うまく相手も好きな作品あればそこを攻めて盛り上がれば他聞かれる事あまりないので。
他の方の答えにもありましたが、質問される前に自分から質問するという手は結構よい戦法ではないかなと思いました!
匿名4番さん (1/1)
読書って答えると、大抵「へー、そうなんだー」で終わります。世の中の大半の人は本(多くの人は小説を想像する)を読まないので。
(BL)漫画を読むのも読書のうちとすれば、嘘は吐いていないことになります。
匿名3番さん (1/1)
無趣味だって答えるのはどうですか?
これといった趣味のない人って結構多いです。
じゃあ休日はなにしてるの?って聞かれると寝てるとか。
他の時間は家事と買い物、テレビや動画、ネットを適当に見てるけど趣味ってほどじゃないみたいな。
匿名2番さん (1/1)
いっそのこと一般ジャンルの漫画やアニメをいくつか好きになるのはどうですか?
質問されたとき用にいくつか好きな作品ができるといいんじゃないかなと思います。
今はちょっとずつでも無料で漫画が読めるアプリがたくさんありますし、アニメも放送されますし、時間はかかってもお金はかかりません。
もともとBL漫画やアニメを嗜む素地があるなら、一般ジャンルも取り入れられるかなぁと。
もし男同士の恋愛漫画以外興味なかったらすみません…。でも一般ジャンルの漫画にも面白いのたくさんありますよ。
どうしても一般ジャンルに興味持てないなら匂わせとかはどうですかね。
匿名1番さん (1/1)
聞かれる前に聞く作戦はどうですか?
最近○○っていうアニメor漫画がいいって聞いてハマりたいなと思ってるんですけど他におススメってあったりしますか???
と、あくまでまだ○○に自分はハマり切っていないよ、という予防線を張っておく
それによって詳しく聞かれる事をやんわり回避!
で、自分に興味を持たれるのが嫌な場合は相手に興味を持ってる風にして話させるのがいいんじゃないかな?と思います
後は、聞かれても困らないような「ウォーキング」とか無難な答えを用意しておくとか?
尚、私はBL以外の趣味もあるのでその辺を普通に答える時もあるしBL読みを伝える事もあります
参考になるか分かりませんが1アイディアとしてお伝えしてみました
何か違ったらごめんなさい!