僕はイラストレーターやエッチ度の高さで買うか買わないかを決めていますけど、皆さんは何で決めるのかおききしたいんですが。定期的にチルチルにアクセスして何か新刊が出るかチェックしています。もしお気に入りのものがあったら、その詳しくを前もってみておいたら、すぐに本屋さんに取り寄せに行くようにしています。新刊といい既刊といい、読みたいものがあればいつもそうします。だけど、あんまり古いものだと、品切れや絶版の可能性があるのが残念です。あきらめるしかないですね。
うーん…。結構大方これで多くの名作の本を逃している気がします。
絵柄、タイトル、帯、内容、雰囲気、攻めや受けのキャラクターの設定、作品のH度、…あとは本当にこの作品を読みたいかどうか。
お金が少ないのでどうしてもシビアに絞ってしまって購入した本の内容が似たり寄ったりの内容になってしまうという…あと僕自身の部屋が無いので本の場所が困る。
だから腐女子様、腐男子様の皆様と絶対に話が合わないなと思う今日この頃です(笑)
匿名
表紙を見て、あらすじをみて、チルチルで攻め受けキーワードをみて……ですかね。
続編ものは待てなかったり、続くこと前提なので後々を考えて手が出しにくいです。完結してるものから候補にいれます。
漫画は好きな作家さん買い。
小説はイラストレーターさんで選びます。それで本文も好みであればラッキー。以降の新刊チェックスタート。
と、基本イラストが買う、買わないの基準です。
ストーリー軽視ではないのでガッカリも多々ありますが(苦笑)
自分の感性が独特なのか、あまりちるちるの評価が当てになりません。
なので見るのは表紙と裏の釣り文句位でしょうか。
薄気味の悪い表紙とタイトルに数字がついている(特に1)場合は取り敢えず外します。
特に後者。後で何冊「いつか面白くなるかも…」と逆転を信じて買いつづけたのに結局最後に「つまらんかった・・・」と思うかわかんないじゃないですか。
あと、このフレーズではじまる文章が釣りに混ざる場合はハズレの予感を感じて買わないことがあります。
それは「なぜか(フレーズ)?」という言葉です。
「なぜか気になりだして・・・?」
「なぜか抱かれていて・・・?」
・・・力技とかお約束で結ばれる感じがして、
「フツーの超展開BL」だなぁって思ってしまうのです。
「萌え」でよければ手元のBLを読み直せばいいかと思うんで
出来れば「萌え萌え」以上のBLを読みたいです。
いつも金欠なので、ちるちるで厳選してから買います。
新着レビュー、検索、他ユーザーさんの本棚、姐さんの過去ログ、感想ブログさんなどからとにかく探す。
私は苦手なものが特にないので、自分が面白そうだと思うかどうかで選んでます。
まず、他とは違う展開が見れそうなものを読みたいです。あとはキャラに萌えそうか、好みのものか、単純に気になるか、読みたいか。
「こういう本は当たった試しがない」という嫌な予感を感じたら、除外。そういう諸々をあらすじとレビューから感じとってから決めます。
直感?フィルター?みたいなもので選びますね、はい。
漫画の場合はかなり好みが激しいので、できるだけ試し読みをして、「これはいける!」と思ったら買うようにしてます。
予定よりお金があったり、古本で意外な安さで売ってたら、財布の紐もフィルターもゆるみます。
あと、やはり評価が高いほうが当たるので、高評価からチェックしときますね。
自分でも、嫌な予感の正体がよくわかってません(笑)
それを過信しすぎて見逃してる良作もいっぱいあるんだろうな・・・・・・。
でもこの方法だと、評価でいうところの『中立』以下には出くわしにくいです。
正直、攻は誰でもいいと言うかw
複数いてほしい。
自分好みの受が、
色んな男にねぶられてるのが見たいだけなんだなぁ~☆
と言う事に、最近気付きました^^;
なんで、恋愛要素はどうでもいいですw
こうゆう方いませんか?
匿名
マンガから入ったわたしは、イラスト重視で買っちゃいますね。まずは好きなイラストレーターさんで決めて、さらにその本が好きな作家さんが書いたものなら、尚更即買いです。
あとは、年間のランキングで上位に入ってるものを購入します
一番はあらすじ!
好きな作家さんでも私の嫌いなタイプの話だと買わないですし…やはりあらすじを参考にしてます。
ちるちるでは、受けさんの性格が好きそうだな~とか補足を見ていますよ~。
二番は絵!
小説を購入する時、苦手な絵だと感情移入できない私なので絵も一応見ているようです…。
私は人の感想とか見てしまうと読む気がなえるので、レビューは見ないようにしています。見ちゃって「アチャー!><」な時もありますが…。
こんなもんですかね!
すごく好きな作家さんや、サイン本、何かの特典、小冊子目当てとかの特別な場合でない限り、「攻めが記憶喪失」と「過去とかでなく、その話の中で受けより他の誰かを大事にしている期間が割と長い」話は買いません。大好きな作家さんであっても躊躇します。ほんと心の狭いBL好きです…
漫画しか読みませんが、基本的に作家様買いで新刊を楽しみに待ってます。
新規開拓の時は、ちるちるさんでのレビューを参考にしたり、BL漫画ファンのブログも拝見した上で試し読みを見てから購入してます。
一番に受けを重視しています。
黒髮で細身でツンツンした純朴な受けが大好きです。
それから、一冊丸々一組のカップルを見たいので極力短編集を避けてます。
>>11
偶然に年下攻め好みの方に出会えたことを嬉しく思いますね。
特に、兄弟ものや先輩後輩ものが好きです。
やっぱりblは作家の想像力から生み出されるものですね。
匿名
年下攻めが好きなので…というか、攻めが年上なのがどうにも苦手なので基本年下攻めか同級生同士のお話のみ買ってます。
特に生徒x先生とか弟x兄とかの大好物設定だとテンション上がって少々ストーリーやキャラに難があっても萌えられるので初めての作家さんでもついつい買っちゃいます。
匿名
小説読みです。
私は萌えのストライクゾーンが狭く、地雷も多いため(泣)
基本は作家買いです!
本屋で衝動買いする事はめったに無く、ネットであらすじやレビューを見て通販する事が多いです。
▼大好きな作家さん
…あらすじ見て地雷じゃなさそうなら即買い
▼読んだ事のある作家さん
…あらすじからもの凄く惹かれたら即買い、ほとんどはとりあえずチェックリストに入れてレビューで地雷チェック
▼読んだ事のない作家さん
…レビューで評判の良い作品や、電子のサンプルなどを見て慎重に文章の読みやすさや地雷チェック
ちなみにあらすじは「執着攻」「モフモフ」「兄弟」というキーワードに反応します(笑)
挿絵などはほとんど重視しません。
地雷があるかないかが大きいですね。
作家買いをするようになったきっかけは、Am○zonにおすすめされたから。
やたらすすめてくるなー→表紙絵が○○さんに似てる…→どうやら話題の本らしい→購入→ん、、、画が、、、失敗か?…いや!超好き!!
これは草間さかえさんを知った私の実体験です。
こういう"出会えてよかった!!"もあるので。あとAma○onのランキングとレビュー。ここのレビューも。
気になるもので初作家の場合はまず中古からというのもあります。失敗したときのダメージが少ない^^;そこで気に入れば、次は自腹で印税に貢献という形でしょうか。
私もイラストは重視しますが、深く好きになるとその作家を好きになるので。参考になるでしょうか…。
こちらでレビューを読んで
気になったものを購入しています。
少し前の作品であれば
デジタル書籍になっていることもあるので、
その場合は試し読みがあれば読んでから考えます。
同じ作家さんでも
時期によって絵が好みでないものもあるので、
ちょっと慎重になりますね~
イラスト部分が好みでないと
ストーリーが良くてもなかなか心に響かなくて・・・
なので、今のとこ失敗なしですw
通販サイトのレビューも一応確認していますが、
やっぱりちるちるさんのレビューの方が
断然参考になります(^人^)
さすがBL好きさまのサイトですよね~!
頼りになります。
私がBLを買う時は、先ずはサイフと相談ですね、当たり前ですが。
で、サイフに余裕があった場合は
おおよその予算を決める
↓
適当に、どの棚のどの段にするかを決める
↓
タイトルやあらすじを見ずに予算の許す限り本を買います
でも、余裕が無い時は、あらすじを読んで買いますね。
私は漫画しか読みませんが、好きなイラストの方は作家買いです。まあ、買ってからあれ?という作品も無くもないですが…
ちるちるやamazonで、評価が高いものも読んだりはしますがやはりイラストが好みでないから、いまいち萌えないということが多々あるので、私はやはり絵が綺麗・デッサンが崩れていないとかが一番大事です。
私は漫画はハードルが低くて、あらすじが好みとか、設定がおもしろそうとか、気になる作品だとわりと気軽に買ってしまいます。
でも小説は、基本作家買いです。作家買いじゃない作家さんの本を買う場合は、「攻め視点である」「文章が好み」あたりがポイントです。
好き作家さんなら受け視点も普通に読むし、漫画はまあ攻め視点なら嬉しい程度でこだわらないのですが、小説は攻め視点であることにこだわります。
受け視点でもおもしろくて萌えられるなら全然いいのですが、攻め視点のほうが個人的に読みやすいというか、攻めの立場で読むのが好きなので、つい攻め視点に偏ります。
文章は、改行や体言止めの少ない、落ち着いた文章が好きで、サンプル読んで好みの文章であらすじも好みだったら買おうかなと思います。
でも基本通販なので、サンプルがないとあらすじが好みでも買うのを躊躇います。話がよくても文章が合わないとほんと駄目なので…。
匿名
私は主に小説ばかり買ってますが、重要視している点は文章のうまさですね。
だから文章が上手な作家さんの作品は手に取り易いです。
私はあんまり地雷がないので、話がおもしろければシチュにはそんなにこだわりません。イラストもあんまり重視しません。好きなイラストレーターだったらラッキーくらいでしょうか?
あとはレビューを読んでですね。
ちるちるやAmazonのレビューをチェックしてます。
『レビューがいい=好き』かは分かりませんが、レビューがとても低いのに自分は大好き!という作品はあんまりないので。
最初はいろいろな作家さんの作品を一冊ずつ買って、自分に合うかどうか見極めた記憶があります。
平積みにされている中で、表紙の絵やあらすじが気になったら、まず買ってみます。
何の先入観もなしに手に取った小説が自分好みだとめっちゃ嬉しいです。
その一冊が気に入ったら次は同じレーターさんのものであらすじの面白そうな物を探します。
パッと見の印象で選ぶのでレーター買いの方が多いです。
あと、お気に入りレーベルを見つけてそこから探して行きます。以前はルビー文庫が多かったのですが、今はラヴァーズ文庫が一気に増えてしまっています。
旧作は挿絵と職業とかから入ります!あとからお気に入りの作家を見つけ作家買いに転向します。
新刊は、お気に入りの作家でなおかつあらすじ読んでから決めます。
コミックの当たりハズレはわかりやすいのですがノベルは作家、挿絵、あらすじを読んでも当たり外れが大きいから慎重になっちゃいます。
コミックも大好きなので手いっぱい(笑)ノベルの新刊はあらすじ買いできないっす。
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