匿名2番さん 
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嫌われからスタート、悪評からスタートなど受けがマイナスイメージから攻めがどんどん受けを好きになっていく様な小説を探しています。あんまり聖人君子っぽい優しいな〜とか紳士的だな〜みたいな攻めは苦手です。はじめ受けに全く興味なかったり、嫌いだと思って冷たい態度を取ったりそういう攻めがどんどん受けを好きになるところが読みたいです。
今までに読んで面白かったものは
樋口先生の虫シリーズ、
小中大豆先生の『気難しい王子に捧げる寓話』
六青みつみ『偽りの王子と黒鋼の騎士』などです。
おすすめがあれば是非教えてください！
匿名2番さん (1/1)
>>1回答ありがとうございます！
誰も読んだことがないのでチェックしてみます。
虫シリーズいいですよね♪
匿名1番さん (1/1)
玉の輿ご用意しました/栗城偲先生
言ノ葉ノ世界/砂原糖子先生
烈火の血族シリーズ/夜光花先生
不浄の回廊シリーズ/夜光花先生
こちら初めは興味なかったり冷たかったりからスタートです。既読でしたらすみません。よろしければ。
虫シリーズ、「愛の巣へ落ちろ！」しかまだ読んでませんが好きです☺︎
