オメガバースものが好きで何作か読んでいますが、
先程、森世先生のあいとまことを読み
引っかかる部分がありました…
αとΩが番になると、Ωの発情期(フェロモン)は番にしか効かなくなる。
対にαは番以外のフェロモンは効かない。
と認知していました。
あいとまこと を読むと、αは番が複数もてる
というストーリーに感じられました。
自分のオメガバース設定の理解と勉強不足ではありますが、教えていただきたいですm(_ _)m
他のオメガバース作品によって違うものでしょうか…
他の方も書かれているように、αとΩが存在する、という世界の中で、一定の基本設定がある他、作者さん独自の設定を作るというのがオリジナリティーに繋がってたりしますね。
どこまでが基本設定か…というのも、オメガバースについての設定を書いているところによって多少の違いがあったりしますが、最近偶に見かける設定で、番を解消されたオメガは、もう二度と誰とも番えない、というのがあったりしますね。というのを逆に考えると、アルファは何人もと番える、というのもありかも、みたいな設定になるのかもですね。
匿名2番さん (1/1)
作品によって違います。
番がいてもαは他のΩに反応する設定は少なくないと思います。番がいるΩのフェロモンは番のαにしか効かない、とフェロモンが誰/何を誘うためにあるのかで解釈しています。
オメガバースは独自設定が多いので「こうである」を持って読むと違和感が出る作品があると思います。
第2の性別がある、発情期がある、番という制度がある、程度でその内容や解釈は作者さんそれぞれと思って読んでいます。
匿名1番さん (1/1)
「オメガバースは作者によってさまざまな解釈やアレンジがなされており、正しいとされる設定はない」ってwik◯に記載があります。
作品によって細かい設定が異なることが普通です☺︎
簡単な説明ですみません。