匿名
曖昧でわかりにくい探し物で申し訳ありませんが
精神的に、受けが攻めより大人でしっかりしていて強い
小説か、漫画だったら短編集ではなく一冊の本を探しています。
基本的に受けがしっかりしてるけど肝心な所は攻めの方が大人だったり
受けが平静でない時等に攻めが受けを諭したり論破するのはNGでお願いします。
(受けが攻めを諭したり論破するのは大歓迎です)
できれば攻めを頼ったり甘えたりもなるべくしない話で。
(打算・計算的な甘えなら平気です)
かといって攻めの精神が幼稚すぎるのも苦手で、対等寄りの受け上位がいいです。
攻めより受けが絶対的に精神の強い、パワーバランスの崩れない話をお願いします。
匿名
>>3meriiさま
トピ主です。ありがとうございます!
久我有加さんは初期よく読んでいたのですが、最近読んでいませんでした。好きな作家さんだったので、久しぶりに読んでみようと思います。
水原とほるさんは未読ですが気になっていた作家さんだったので、「フォルモサの夜」読んでみます!
小説になりますが、
久我有加「恋するソラマメ」
関西弁が苦手でなければ、受が始終おおらかで、しっかりと攻を支えています。
水原とほる「フォルモサの夜」
攻との主導権を取り合うやりとりがおもしろく、後半には精神的に優位に立つことに、快さを感じているようになっています。
両方とも比較的最近の作品なので既読かもしれませんが、読み応えがあっておすすめです。
匿名
>>1千寂さま
ありがとうございます!トピ主です。
ツンデレ美人受けが大好物で、攻めを支えられる芯のある受けに
惹かれるので、早速通販で注文しました。
火崎勇さんの小説は読んだ事がないので楽しみです。
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