答えて姐さん 腐女子の掲示板 「探し物」



昔読んだ作品をずっと探しています…

匿名

23/04/09 02:18

回答数:3

10年以上前にどこかの出版社さんのHPで連載されていた作品を2つ探しています。
その後出版もされているかわかりません。
覚えている単語で検索してもどうしても見つからないのでみなさんの力をお貸しください!

①作品目
あらすじ
父親の借金が原因でヤクザに暴行されていた受けを近所に住んでいた小説家の攻めが肩代わりし、引き取ってそのまま一緒に暮らしたり、攻めの担当編集の結婚式に一緒に出席したりする。

攻め:小説家、20〜30代、前から受のことが気になっていた
受め:高校生?、黒髪、健気

②作品目
あらすじ
江戸後期〜明治初期?くらいの時代に家柄の良い攻めの両親が亡くなり、兄弟とともにボロ屋に追いやられる。
あまりの生活の辛さに兄がおかしくなり、姉を襲って逆に刺されて死亡し、姉も攻めの目の前で自殺する。
ショックを受けた攻めを家に仕えていた受けが支えてしばらくは幸せに暮らす。その後、攻めの生活を助けてくれる人が現れるが、受けへの依存度を心配して受けの方から離れるように告げ、攻めのことを思って受けは姿を消す。数年後受けは男娼として働いていたが、その遊郭を買い取り主人となった攻めと再会する。
攻めは以前よりも受けへの執着を深めていて足枷?をつけて監禁し、カギを飲み込んで「逃げたかったら自分の腹を裂いてカギを取り出してみればいい」的なことを言う。受けは闇堕ちした攻めにショックを受けて自分の舌を噛んで自殺しようとする。その後攻めは改心して二人は結ばれる。


攻め:家柄の良い次男(兄と姉アリ)、受けに執着している
受け:攻めの家に使える、遊郭の男娼になる

うろ覚えなので間違っている部分があるかもしれません…
よろしくお願いします。

回答一覧

3. No Title

詳細検索で検索してみて似てるかな?と 
読んだことはないので もし的外れだったらすみません。
②の方なんですが
 高矢 智妃先生  凌辱のアイリス 大正花色子物語 上•下巻ではないですか?
全然違ったらすみません。

2. 小説です!

>>1
コメントありがとうございます!
探しているのはどちらも小説になります。

②作目の方は特に心に残っているのでなんとか見つけ出して購入したいのですがタイトルも作家名も忘れてしまって…
挿絵も綺麗で受けが赤い着物を着て押し倒されていたシーンが印象的でした。

いつかまたあのステキな話を読める日が来るといいんですけどねぇ…

1. 気になる

回答でなくて申し訳ないですが、2作品目私も読みたい。
見つかることを祈ります。
ちなみに漫画ですか?

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