匿名
こんにちは
タイトルの通りわたしは今攻めが酷い話を探しています。
「酷い」はいろいろありますが、
たとえば今思いついた限りで、愛のないもの、意図的に酷い怪我を負わせる、受けに近づく当て馬を殺すとか。
酷い攻めを、受けは受け入れようとするのか、抵抗するのか、罵詈を吐くのか、
なんでもいいです。
ただ、リバだけは無理です…。
すみません!
よろしくお願いします!
匿名
古本で探してくださいね。
榎田尤利『放蕩長屋の猫』
最低な攻めだったです。受けへの愛が感じられないよ。
>>2
攻めが酷いポイントまで書いていただいて助かります!
うわあめっちゃ面白そうです…
木原先生、「美しいこと」を書かれた方なんですね
興味のある作品でしたので、この際に一緒に買って読んでみようかと思います
ありがとうございました!
>>1
色々挙げてくださって感謝です!
特に情熱シリーズの「艶悪」に興味持ちました
あらすじからして酷い様子がただよっています笑
「吐息を重ねて〜」「ため息は彼の胸で」
も今度買ってみますね
ありがとうございました!
【木原音瀬/期限切れの初恋(BBN)】
なんとなく…離れられなくて…な気持ちで男とつきあう残酷さ。
男って、男って・・・薄情なチ○コめ・・・
愛やら恋やらではない。
『受け』を所有物にしたいだけな『攻め』が書かれてありました。
木原センセ、また俺を揺さぶってくれやがって!(褒めてます)
評価がわかれる作品でしょうが、俺はこの話の『攻め』は酷いと感じた。
遠野春日さんの作品なのですが
「吐息を重ねて語る愛」 敵国同士が互いに魅かれあいながらも攻めが一層ひどい扱いをしてでも手に入れようとするお話です。ひでぇです。これはもだえました。
「ため息は彼の胸で」 こちらは「吐息・・・」の父たちの若いころから前作の吐息までの時系列で話が進んでいきます。こちらも攻めがひでぇです。萌えます。
情熱シリーズのスピンオフ
「艶悪」脇役カプなのですが凌辱がすごいざます。でも受けは攻めをあいしております。
ストーカーはじめました。バーバラ片桐 さんの作品です。ストーカー受けなんですが本当にストーカーです。ヒャー
これぐらいしか思い出せない・・・。
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