最初は受けの片思いからはじまり、攻めは最初その気がないものの、最終的には攻めも受けを溺愛してしまう作品を探してます！
小説、漫画どちらも探してますm(_ _)m
よろしければ教えて下さい(^_^)
・英田サキさんの「さよならを言う気はない」
を思い出しました。
元刑事の探偵と、今はヤクザの組長でもと不良少年。
この小説はとにかく会話が面白いですよ。
続編は「愛してると言う気はない」です。
こんにちは
小説で
秀香穂里さんの「くちびるに銀の弾丸」はいかがでしょう？
ゲームプロデューサーとゲーム会社の広報という関係
この小説、ゲイに恋されたノンケ視点という意外性。そして、このノンケがとんでもない人でなしなの～。
ゲイがノンケに面白半分に翻弄されるんです。でも、いつしか…
片思いって切ない過程が良いですよね。
もう、お読みになっているかもしれませんが まさお三月先生の漫画は、そういった設定がお上手だと思います(^^)
「望むべもなく」や「明日も他人」などはちるちるでも好評価ですし、おすすめです。
他の方もあげられている、木原音瀬さんの美しいことが私は大好きです
有名で人気もある作品なので、生姜と豆腐さんももう読んだことがあるかもしれませんが・・・
とても良い作品です。
ただ、最初は受けも確かノンケなので、ノンケ×ゲイかどうかは読む方によって違うかもしれません・・・
主人公の受けが女装した姿に攻めが惚れてしまって、何度か会ううちに受けも攻めのことを好きになってしまいます。
受けが女装していない時も二人は知り合いなのですが、そんなに仲が良いというわけでもなく、受けは自分が男だとずっと言い出せずにいる.....というようなお話です。
上下に分かれていますが、もし生姜と豆腐さんがまだ読まれたことがなければ、オススメです。
今ハヤりの！
「期限切れの初恋」木原音瀬
「男の花道」木原音瀬
ごめんさなさい。これはもしかしたら読みたいのと違うかもしれませんがゲイであるオカマ攻めが最初ノンケの受けに恋するのですがこの受けのガンガン迫ることでうまくいくお話です。
おすすめどす。
時間ないのでここまで！あとあったらまた書かせていただきやすー
匿名
小説
【木原音瀬 深呼吸】
いけすかない受け（ゲイ）の、片思いの攻め（ノンケ）への思いは熱いで～。
コミック
【ヨネダコウ どうしても触れたくない】
ジリジリしてジタバタとごろんごろんする萌え発病。
両片思いな話なんだけど。←ネタバレセーフですよね？
>>2
趣味が合いますね(｡-_-｡)
回答ありがとうございます！
細かく書かれていて嬉しいです♪
小説の上の3つまでは持ってます(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))すごくいいですよね！！！
特に恋のはなしが好きです(>_<)
他の2つは読んだことないので購入したいと思います*\(^o^)/*
ありがとうございました（＾Ｏ＾）
>>1
回答ありがとうございました*\(^o^)/*
読んだことないです！
絵も好きだし気になるので購入してみようと思います(｡-_-｡)
ありがとうございました！
匿名
>>1であげられていた一穂ミチさんの『雪よ林檎の香のごとく』は、片思いには当たるかもしれませんが、どちらもゲイというのにはあてはまらないのでは？
私も受の片想いものでノンケ×ゲイ大好物です！
【コミック】
愛想尽かし/英田サキ・山田ユギ
シリアスで切ないお話です。年上攻めの包容力半端ないです。受は育った家庭環境が悪くホントにどうしようもない奴なので攻の時には厳しく時には優しくアイとムチの使い分けがいいですね。攻と暮らすことによって精神的にも成長していく受の描写が素晴らしいです。
【小説】
恋のはなし/砂原糖子
ノンケ攻は脚本家で、ゲイと付き合うことで何か仕事に生かせるかもと興味半分で近づいて受を騙す奴です。受は純粋でゲイでありながらもこれまで人と付き合いしたことがない優しい包容力があります。
愛はね、/樋口美紗緒
幼馴染もの。受は攻めが好きだけど言えない。でも付き合ったひどい男に傷つけられるたびに攻のもとへ行き、攻も毎回しかりながらも受け入れます。この作品のラストは2人がスタート地点に立ったところまでが描かれているのでぜひ続編も一緒に読んでください。
嘘と誤解は恋のせい/小林典雅
片想いものですが切ないというよりとてもかわいらしいお話です。受の偽りのアンケートから始まる恋。とにかく終始にやにやが止まりません！受が非常に可愛くてエロいです！攻も受に関してだけ変態チックになって行く過程が面白いです。
お菓子の家/凪良ゆう
受はトラウマ持ち。そのせいで過去に恋人を傷つけ自身も苦しんでいます。職探しの際に出会ったのが攻なのですが年上で元ヤクザ。攻が営むパン屋で働くことになりますが、不器用な受がその環境の中で攻含め一緒に働く人たちの温かさに触れ再び閉ざしていた心を開いていく過程の描写が秀逸です。涙が溢れました。
匿名
あまりにも有名なのですが、一穂ミチさんの『雪よ林檎の香のごとく』は既読でしょうか?
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生姜と豆腐
