匿名2番さん 
(1/1)
あれって本当に48あるんですか？
どう数えても45しかありません。
ちなみに「兜合わせ」「だきじそ」「菊一文字」「吊り橋」も合わせて数えました
匿名2番さん (1/1)
>>1
なるほど!全て書いてもらいありがとうございました!( * . .)"
匿名1番さん (1/1)
私もめちゃめちゃ大好き！
みなさん、数えてて凄い！改めて読み返そ～
これ、続編だけが不健全図書に選ばれたりしたけど
やっぱりエロすぎるのがダメだったのか？笑
題名か？
48手の文化の正しい教科書として大目にみて欲しい。
>>2
確かに！そうですねー！
体位からしたら特に深山と基盤攻めは結構ガッツリ描写でしたね。
補足して下さってありがとうございます♡
ぺそ先生、しっかり描き切って下さって2人も完全制覇してましたね！流石‼
そして裏48手なるものも気になりますね♪
>>1 こちらに補足で
深山に近いものがP210〜211
つばめ返しに近いものがP212
碁盤攻めに近いものがP215
かなと思って、私はこれらを含めて四十八手描き切ってらっしゃると判断しました＾＾
好きな作品だったので気になって見直してみました（笑）
因みに作中に表記のある手数は45手です。
（二つ巴・菊一文字・吊り橋・こたつ隠れ・こたつかがり・茶臼のばし・帆かけ茶臼・寄り添い・撞木ぞり・獅子舞・手押し車・うしろやぐら・しがらみ・理非知らず・梃子がかり・乱れ牡丹・岩清水・時雨茶臼・首引き恋慕・御所車・椋鳥・仏壇返し・雁が首・流鏑馬・絞り芙蓉・松葉崩し・窓の月・千鳥・本駒がけ・立ち鼎・手懸け・百閉・鶯の谷渡り・鵯越え・立ち松葉・立ち花菱・浮き橋・鳴門・千鳥の曲・鵯越えの逆さ落し・宝船・達磨落し・締め小股・抱き地蔵）
※兜合わせは48手には入らないので除外しました。
で、未出の3手は…
「つばめ返し」
「基盤攻め」
「深山」
ですかね。
ちょっと受けの足の位置が違うとか何か他の体位との表現の差が描き難かったのかも知れませんね。
夜中に眠れなかったので良い時間潰しになりましたー笑
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